Vol.178　 MG104：社会科関連の絵本を読む

Vol.178　「MOTHER GOOSE 104」


久しぶりの更新になりました。
行楽シーズンとなり、お休みの日にはいろいろお出かけしています。
うちの場合は、なるべく自然の多いところに行くことにしています。
もちろん、読書の秋なので、娘の一人読み、娘・息子への読み聞かせもしていますよ！

(^∇^)

今回のマザーグースは歌も見つけられなかったので、さらっと読んで終わりました。

チル大のマザーグースもあと数回なので、マザーグースとの関連から絵本を探すのはお休みして、読んでみたいなあと思う絵本を取り上げました。


「よどがわ (日本の川)」村松 昭/さく
→娘に読み聞かせる。長めの絵本だったので、何回に分けて読む。よどがわの成り立ちがよくわかる絵本。


「町たんけん　-はたらく人みつけた-(みぢかなかがく)」秋山 とも子/作
→娘が読む。町の様子をとらえた絵があり、絵の登場人物のセリフだけが出てくる絵本なので、読みやすかったよう。


「新幹線のたび :DX版 -はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断-(講談社の創作絵本)」コマヤスカン/作
→息子に読み聞かせる。大好きな新幹線に乗って日本の地形を見ていく絵本。日本が山が多いというのがなんとなくでもわかったのかなあ。


「ぼくらの地図旅行(福音館のかがくのほん)」那須 正幹/ぶん
→娘に読み聞かせる。地形の絵とその部分の地図が出てくる絵本。地図記号がいろいろと出てくるので、小学三年生にちょうどよいなあと思って読み聞かせる。


よさそうだったけれど、字が小さいこともあり今回はパスしたもの。次回に読めるとよいなあ。
「大阪市の歴史 -まんが版-」さいわい 徹/脚色・画







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