「子供を産んだときを考えると・・・」
マリッジカウンセラーのさより~なです。
ananのアンケートで「パートナーの年収は?」
というアンケートがありましたのでご紹介します。
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/8683/15.htmlより引用
▼結婚しているパートナーの年収
1位:400万円台
2位:500万円台
3位:300万円台
▼未婚者がパートナーに求める希望の年収は?
1位:~600万円
2位:~500万円
3位:~800万円
※20~34歳の未婚男性の平均年収は355万円
(国税庁 平成22年民間給与実態統計調査結果)
実際に私が勤務していた結婚相談所でも
お相手の希望年収を600万円以上と
おっしゃる方が多くいらっしゃいました。
結婚相談所に登録されている男性は
比較的年収が高めの方が多いので
検索してみると600万円以上の男性も
結構いるように感じると思います。
でも、私の周りの結婚しているご夫婦を見ると
おそらく400万円台の方が大多数だと思います。
記事でも指摘がありましたが、
未婚女性がお相手の希望年収を
もっと現実的な数字に変えることができれば
結婚の可能性は高まると思います。
今、婚活中でお相手の希望年収を
600万円だと思っていらっしゃる方は
おそらくなかなかそのようなお相手に
結婚することは難しいのではないでしょうか。
年収600万円くらいの男性が比較的多い
結婚相談所でさえも多くの女性が
その層の男性にばかりお申し込みをするため
なかなかお見合いもできずにいます。
「子供を産んだときを考えると
最低でも600万円はないと・・・」
とおっしゃるご意見もわからなくもないですが、
お子さんがある程度手が離れるようになったら
自分も働いて100~200万円くらいは稼ぐ。
そうすれば、ご主人の年収が
600万円なくてもやっていけると思います。
そして今の時代、
そういうご夫婦が平均的だと思います。
私はどちらかというとずっと何かしら
仕事をしていきたいタイプなので
600万円の年収じゃなきゃ!という
こだわりはありませんでした。
それよりも、私の仕事を理解し
応援してくれる人であることのほうが
とても重要でした。
なので、私は結婚後も
仕事ができたことが嬉しかったですし、
これからも周りの方に助けてもらいながら
仕事を続けていきたいと思っています。
もしあなたが結婚相手の年収に
こだわりが強いようなら、
なぜその年収じゃなきゃいけないのか?
を考えて見て下さい。
そして、その理由の中に
あなたが協力すればカバーできることがないか?
考えて見て下さい。
結婚は二人でするものですから、
きっと二人で協力すれば
解決方法が見つかるのではないでしょうか。
▼お知らせ▼
3/16(土)1年以内に結婚☆婚活戦略 ワークショップ 参加者募集中!
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1位:400万円台
2位:500万円台
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1位:~600万円
2位:~500万円
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※20~34歳の未婚男性の平均年収は355万円
(国税庁 平成22年民間給与実態統計調査結果)
実際に私が勤務していた結婚相談所でも
お相手の希望年収を600万円以上と
おっしゃる方が多くいらっしゃいました。
結婚相談所に登録されている男性は
比較的年収が高めの方が多いので
検索してみると600万円以上の男性も
結構いるように感じると思います。
でも、私の周りの結婚しているご夫婦を見ると
おそらく400万円台の方が大多数だと思います。
記事でも指摘がありましたが、
未婚女性がお相手の希望年収を
もっと現実的な数字に変えることができれば
結婚の可能性は高まると思います。
今、婚活中でお相手の希望年収を
600万円だと思っていらっしゃる方は
おそらくなかなかそのようなお相手に
結婚することは難しいのではないでしょうか。
年収600万円くらいの男性が比較的多い
結婚相談所でさえも多くの女性が
その層の男性にばかりお申し込みをするため
なかなかお見合いもできずにいます。
「子供を産んだときを考えると
最低でも600万円はないと・・・」
とおっしゃるご意見もわからなくもないですが、
お子さんがある程度手が離れるようになったら
自分も働いて100~200万円くらいは稼ぐ。
そうすれば、ご主人の年収が
600万円なくてもやっていけると思います。
そして今の時代、
そういうご夫婦が平均的だと思います。
私はどちらかというとずっと何かしら
仕事をしていきたいタイプなので
600万円の年収じゃなきゃ!という
こだわりはありませんでした。
それよりも、私の仕事を理解し
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とても重要でした。
なので、私は結婚後も
仕事ができたことが嬉しかったですし、
これからも周りの方に助けてもらいながら
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