いつも君と待ち続けた季節は

何も言わず通り過ぎた

雨はこの街に降り注ぐ

少しのリグレットと罪を包み込んで


泣かないことを誓ったまま時は過ぎ

痛む心に気がつかずに僕は一人になった


記憶の中でずっと二人は生きて行ける

君の声が今も胸に響くよ

それは愛が彷徨う影

君は少し泣いた?あの時見えなかった・・・


やばいね・・・

この歌詞!

久しぶりにきいたらイイ!


カバーもいい!

さいこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~