剣護身術代表 ヒーロ黒木です。
近年、「児童による暴力」が増えており、
教員も対応に苦慮している状況です。
児童を怪我させないように対応しなければいけませんが、
そこには専門的な知識と技術が必要になります。
そこで専門機関である剣護身術(IGBA)が、
児童も教員も怪我をさせずに解決させる
「身体的介入法」を考えました。
医療現場でも使われる心理学をベースにした
コミニュケーション技術と、
剣護身術の「怪我をさせない技術」が融合した
新しい形の身体的介入法です。
これで剣護身術(IGBA)は次の領域に入ることになります。
今週水曜日に渋谷区の小学校で、
教員向けに講座を実施します。
本日はスタッフ研修でした。
皆さん、ご自分の役割を認識し、
立派に果たそうとされています。
全国の教員の皆様が心に傷を負うことなく、
教師としての本来のお仕事に専念できますように
精一杯お手伝いさせていただきます!
男気MAX!!