続きです。
Mさんからの吐息責めはしばらく続き
顔の筋肉はすでにぴくぴくとしていた。
吐息責めに満足したMさんは体を起き上がらせる
太ももの間から顔だけがでている自分を見下した視線でMさんは脇を優しくくすぐる
吐息責めが続いていたため優しいくすぐりでも凄くくすぐったく感じる
しばらく上半身へのくすぐりが続き。
Mさんは足元へと移動していった。
ベッドの下に降り、Mさんの顔の前に自分の足裏が無防備にさらされた状態に。
それまでくすぐったくて足をジタバタさせていた自分の
両足をくっつけるようにそろえると足の裏をくすぐりはじめる
くすぐったさに足を広げるとMさんは再度両足をぴたりとくっつける
「動いちゃダメだよ。」
そういってMさんは足裏をくすぐる
動いちゃダメと言われたら動けなくなってしまうのがMの性。
足の指がくすぐりの刺激でピクピクと動く
激しくくすぐったかと思えば、ゆっくりとなぞるようにくすぐったり
髪の毛を束ねて筆のような形でくすぐってくる
無防備な足裏のくすぐりが続けられた。
しつこいけど、つづく。