3月5日は、バリ島ではニュピ(nyepi)だったらしい。
ニュピは、静寂の日と言われ、朝から電気も使わず、仕事もせず、運転もせず、料理もせず、空港は閉鎖(来る人だけかも?)そして、家かお寺で瞑想をして過ごすのだそうだ。
一日、立ち止まってみれば、気がつくんじゃないだろうか。
一日くらい、何もしなくても、地球は何も変わらないって。
一日くらい、人が止まっていても、空はいつでもそこにあるし、
月もいつものように運行していて
太陽がどれだけの恵みを毎日与えてくれていたのか、
その生命エネルギーを浴びて輝く草花たちを見て、
これら壮大な生命が今までもずっと、
仕事で忙しくして見ていないときもずっと、
そこにあったのだと、
まじまじと感じられるのではないか。
日本にこそ、必要な日だと思う。
ニュピは、静寂の日と言われ、朝から電気も使わず、仕事もせず、運転もせず、料理もせず、空港は閉鎖(来る人だけかも?)そして、家かお寺で瞑想をして過ごすのだそうだ。
一日、立ち止まってみれば、気がつくんじゃないだろうか。
一日くらい、何もしなくても、地球は何も変わらないって。
一日くらい、人が止まっていても、空はいつでもそこにあるし、
月もいつものように運行していて
太陽がどれだけの恵みを毎日与えてくれていたのか、
その生命エネルギーを浴びて輝く草花たちを見て、
これら壮大な生命が今までもずっと、
仕事で忙しくして見ていないときもずっと、
そこにあったのだと、
まじまじと感じられるのではないか。
日本にこそ、必要な日だと思う。
っていうか、欲しい(笑)