湿気と性犯罪は比例する | 『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

女性は本当にご用心です。



湿気が増える梅雨と夏は統計的に、性犯罪件数が増えます。

これは統計的にも言えそうです。

大阪府でもそうでした。

二千件も調べている暇がないので、どなたかよろしくお願いします。

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九段新報より




これは、湿気と暑さによって呼吸器が下がるからです。

下がった呼吸器を骨盤が支えられなくなり、骨盤が落ちると生殖器も落ちるので、

生殖器のコントロールが効かなくなるからなのです。


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腰が下がると倫理も我慢力も下がるので、

犯罪が増えます。

平和的にナンパで終えて欲しいものです。


腰が下がるのは、男も女も同じなので、ナンパの成功率は上がりますから、

他の季節よりは楽です。

やはりすべては、コミニケーション能力を磨くかどうかだけなんですよね。





当然これは犯罪だし、正当に評価して罰則を与えた方がいいものです。

本人のためにも。


疲労は疲労として認めても、

この手の犯罪は放置しても改善さないので、放置すべきではありません。

他人の命を、何とも思っていない状態になってしまった人ですからね。

愛の鞭的な手助けが必要な人です。


これは自力ではもはや無理な状態なので、

本人のためにも猛省を促す措置を、

社会で一致して協力してしてあげるべきです。


いくら疲れてても、こちら方向へ力を発散するのは、社会生活上では問題ですからね。

他への発散方法があること、そして命の大切さを

教えてあげる絶好のチャンスですから、罰則は必要です。




例えば、

97年、サカキバラ事件というものが、神戸でありました。

あれも湿気が増える6月直前でした。


あのように元々呼吸器がガーンと落ちている人は、

湿気にやたらに弱いです。

それで、あの犯罪になったのでしょう。

呼吸器が下がり、腰が下がると、生殖器も落ちるので、

倫理も我慢力も判断力も落ちるからですね。

長期的対策としてはオタフク風邪などを罹患させて治して、

強制的に生殖器を挙げてやるべきが本来です。


宮崎勤氏も同じで、8月に事件を起こしています。

彼などは、肋骨周りにヒドイ湿疹があったそうです。

こうした肌荒れ系は、呼吸器を支えて固まり血行が悪くなるから

起こることです。

つまり、これも落ちた呼吸器、落ちた生殖器が原因の事件と言えます。




なんせ湿気で性も、理性も狂いやすいということです。


本当、女性は注意して下さいね。

(呼吸器、生殖器の低下は犯罪だけでなく、これが不妊症にも繋がります)


また、人によっては、ケンカ早くなることもあります。

湿気が強いと呼吸器が落ちるので、イライラしやすくもなるからです。


それで、ガーッと衝動的なことをやりたくなるのです。

男も女も、呼吸器のある人間なら、

こうした傾向は大なり小なりあるもの、宿命なのです。


だから、この時期は体の弱い人、弱くなった人が

変なことをしやすいってことなのです。




一方、

呼吸器が強い人は、いつも通り爽やかです。

あったとしても、おおらかな性を楽しむぐらいなものです。

仲が良くなり、平和的になります。


呼吸器が強い人は、そもそも明るいし爽やかですからね。


なので、呼吸器が丈夫な人を増やせば、

世界平和は簡単だろうと私自身は思っています。


呼吸器が弱い人は、天才的な芸術の才能を発揮するから、

平和利用すれば大変面白いんですけどね。

犯罪や事件と結びつくと、派手になります。



同じ地球人、仲良く協力して人間の生活を愉しみたいものです。




(感謝)





吉田直樹  拝