私が育成会長を務めるボーイスカウト横浜94団の活動に参加しました。

今日は、一般親子の方々にも自然体験を楽しんでもらおうと参加者を募ったところ定員に達し、様々なあそびを親子で体験していただきました。

自然体験活動は、「豊かな人間性」や自ら学び自ら考えるといった「生きる力」「仲間と協力する大切さ」を育むといわれています。

94団では、一緒に学び遊んでもらえるスカウトを随時募集しています。


http://yokohamaisogo94.cocolog-nifty.com












みなとみらい21地区に係留中の「日本丸」が総帆展帆を行いました。帆(セイル)の枚数は29枚ですべて手作業で張られます。

この日は、横浜海洋少年団がよこはまパレード(旧横浜仮装行列)に向けた訓練を日本丸メモリアルパークで実施していましたので団長として激励に。ここは海洋少年団にとっての活動拠点になっています。ただいま団員募集中です!





市政レポート5月号で取り上げた「介護人材の確保」に向けた議論の中で市長答弁のあった施策についてお伝えします。

利用者やその家族からの過度な要求(ハラスメント)が増え、その対応に悩む介護職員のための「介護事業者向けハラスメント相談センター」が新たに設置されました。

相談は無料で、トラブルやクレーム対応に詳しい専門員が助言を行い、法的な問題に対応できる窓口も併設されています。お一人で悩みを抱え込まず是非ご相談ください。





横浜市長に対し「妊婦健診の公費負担額の拡充を求める要望書」を自民、公明両党で提出してきました。横浜の公費負担額は、指定都市の平均額104,305円を下回る82,700円。

経済的な支援として増額は急務と考えます。

市長からは「出来るだけ早期に対応したい」との回答がありました。





梅林小おやじの会主催によるたけのこ掘り&ハイキングが行われました。小学校から峯公園まで徒歩移動、到着後は班別に竹細工とたけのこ掘りを楽しみました。ランチタイムには筍ご飯と豚汁が振る舞われる、コロナ禍で中止もありましたが今年で10回を数えているイベントです。










自民党神奈川県支部連合会では能登半島地震の被災地に向けた救援募金活動を県内各支部で実施しました。磯子区でも党所属メンバーによる該当活動や私も自身の新春のつどいの会場で募金を呼びかけました。結果、これまでに473万2857円をお預かりして「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」口座に振り込まれたことをご報告しご支援をいただ皆様方に感謝申し上げます。





マリンスクールは、横浜の子供たちに集団生活による活動体験や海や船に関する学習や訓練を通じて心身を鍛えて、やさしく強い「はまっこ」を育てることを目的として毎年開校されています。

以来、多くの子供たちが巣立ち、社会という大海原に出航しています。

そして、横浜市が取り組む青少年の情操教育としては最も歴史のある事業です。


◎なお参加には宿泊費、教材費、保険料などの費用がかかります。






母校・浜中学校の入学式に自治会を代表して出席してきました。コロナ禍で5年振りとなります。満開の桜が新入生たちを迎えてくれていました。


同窓会が寄贈した横断幕


桜のトンネル


令和6年3月23日に横浜BUNTAI(旧横浜文化体育館)が開館しました。この度「ゆず」のこけら落とし公演に合わせた街の賑わいづくりに取り組みます。