2016年5月より院長は
名古屋の病院に通っていました。
さすがに半年以上経って、、
入院、通院するのにも…
お金掛かりすぎるので
関東で担当医がOKを出せる
先生居ませんか?と聞いたところ
1人だけヽ( ゚д゚ )ノイルヨ!
って話になり、新宿の東京医大に
異動になりました。
右足はあと1箇所2cm四方になり
左足の広がった…
病名:静脈うっ滞性難治性皮膚潰瘍
ここの治療に入るわけですが、
12月より東京医大の心臓血管外科へ
心臓血管外科には心臓付近の動脈・静脈
その他の末梢系動脈をメインとする外科が
多く、末梢静脈に強い先生が少ないと、
調べてわかった。
新宿の東京医大には末梢静脈に関する
知識豊富な教授がいらっしゃるということで
異動になった経緯がある。
現在の状況からすれば、教授の見立て
と1月に行う検査から診断が下りますが
現在だと、静脈方面は名古屋の病院で
終了しているようだと先日言っていた。
左足に関するうっ滞性難治性潰瘍は
血管外科ではなく形成外科が適正?
だろうと、教授からの指示になりそうです。
過去にも協同病院の整形外科で
陰圧治療というものをやった事がある。
左足にもそれが必要だろうという事で
形成外科を指名されそうです。
これからの経緯になりますが、
しばらく通院で1月中旬の検査によって
2月より入院になりそうです。