この度、第三回近江八幡市地域クラウド交流会にプレゼンターとして出場いたします。
詳しくはFacebook第三回 近江八幡市地域クラウド交流会をご覧下さい。
と、言うことで地域クラウド交流会にて配布をいたしますチラシの解説です。
誤字ではございません
のお知らせです‼
お掃除専門マッハでは『地域密着型』と今まで名乗っておりました。
地域密着型はどこでもやっとります。
これからは『値域密着型』の時代です✌✌
値域とは関数で出てくるアレです。
xに数字を入れて計算するとyの値が求まる系のアレです。
解説になります
y=f(x)の場合です
xの範囲をサービスを受けられるお客様の年齢層とします
すると、経営理念の(ゆりかごから墓場まで)となります
すなわち、(ゆりかご≦x≦墓場)になります
y=f(x) (ゆりかご≦x≦墓場)
y=お掃除専門マッハ
すると不思議なことに 『y=お掃除専門マッハ(のサービス)』になるのです。
赤ちゃんを迎えるためのハウスクリーニングから亡くなったあとの遺品整理まで
すべてのお掃除&片付けが『お掃除専門マッハ』でまかなえるのです。
そうです。これが値域密着型なのです‼
もちろん他の関数の値域にも当てはまるのです
少し、式を簡単にしてみます。
y=x+1 (ゆりかご≦x≦墓場)
y=お掃除専門マッハ
ちなみに、+1とは少しお掃除がしてある比較的綺麗な現場のことです
逆に-1など、xのうしろが-(マイナス)の現場の場合は追加料金の対象になります
ただ、y=-x+1 などのxの前に-(マイナス)がついた場合は迷わず『リフォーム(修繕)』をご提案しております。
何故ならば、やればやるほどグラフが右下がりになってしまいます。
掃除をしても意味がないことを表しております。
でも、大丈夫!お掃除専門マッハはリフォーム(原状回復工事)も対応しております。
なので、
y=-x (ゆりかご≦x≦墓場)も y=お掃除専門マッハ
と言う公式が成り立つのです
ってことで、どんな公式にも当てはまる『値域密着型』ただ、解説が必要ですが…(笑)
長くなりましたが、blog更新サボってごめんなさい。