36年間過ごした、
横浜家の思い出「家庭菜園」をご紹介します。
昭和50年に親父の肝硬変で田舎の宮崎県から急遽医者に見離されて
横浜に移住することが決まりました。
自然のある環境の良い泉区(当時は戸塚区)に90坪の敷地の中古家を見つけました。
高台になっていて、1階の窓から富士山が見える眺めの良い場所でした。
約半分が庭として、毎年家庭菜園を楽しむことが出来たのです。
やり方は、家の前の農家のおじいさんにアドバイスを頂きました。
★その手順は
1.まず、2,3日前に、畑を耕し対地の中に空気を混ぜるように立て方向、横方向と
十分に耕す。
2. 石灰を混ぜて賛成の土地ををアルカリ性に中和させます。
3. 深さ70cm×径50cmの穴を掘る
4 .2/3に残飯や落ち葉で作成した肥料を入れる。
5. その上に、更に牛糞と化学肥料を少々
6. 苗木を植える。竹で支柱
風で苗木が動くと枯れる可能性大
7. 土を被せる
8. 水を十分苗の周りに堀を作成して注ぐ
この堀が重要なpoint!
雨が降っても堀の集中する為
この手順で毎年
キュウリ、トマト、ナス、ピーマンを各4苗を植えていました。
5月の連休に植えつけて、7月中旬には、キュウリが取れ始めます!
毎朝キュウリに味噌を付けて食べる!
新鮮で、歯ごたえ抜群! ポリポリ
■何時も立ち寄っていただきありがとうございます♪♪もし、お気に召したら・・・下記のボタンを「カッチ」として頂ければ喜びも増えて、もっとタメニなる記事を更新して行きたいとおじんは頑張ります♪★庭・花壇づくり ブログランキングへ
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昭和50年に親父の肝硬変で田舎の宮崎県から急遽医者に見離されて
横浜に移住することが決まりました。
自然のある環境の良い泉区(当時は戸塚区)に90坪の敷地の中古家を見つけました。
高台になっていて、1階の窓から富士山が見える眺めの良い場所でした。
約半分が庭として、毎年家庭菜園を楽しむことが出来たのです。
やり方は、家の前の農家のおじいさんにアドバイスを頂きました。
★その手順は
1.まず、2,3日前に、畑を耕し対地の中に空気を混ぜるように立て方向、横方向と
十分に耕す。
2. 石灰を混ぜて賛成の土地ををアルカリ性に中和させます。
3. 深さ70cm×径50cmの穴を掘る
4 .2/3に残飯や落ち葉で作成した肥料を入れる。
5. その上に、更に牛糞と化学肥料を少々
6. 苗木を植える。竹で支柱
風で苗木が動くと枯れる可能性大
7. 土を被せる
8. 水を十分苗の周りに堀を作成して注ぐ
この堀が重要なpoint!
雨が降っても堀の集中する為
この手順で毎年
キュウリ、トマト、ナス、ピーマンを各4苗を植えていました。
5月の連休に植えつけて、7月中旬には、キュウリが取れ始めます!
毎朝キュウリに味噌を付けて食べる!
新鮮で、歯ごたえ抜群! ポリポリ
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