かぶとらぶる。 | There will be an answer:Let it be☆

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2012年10月14日に男の子のママになりました!!
只今、初めての子育て中(●´∀`●)

ママセラピストとして
自分も子どもも周りの人もHAPPYにしたい!!

そんな欲張りsense-tionのブログです☆

 昨日はじぃじとばぁばが来てくれました~

なぜやってきたかというと・・・

かぶとを飾るため・・・だったのですが・・・

わたくし、とんでもないことをしてしまいました

そう・・・。

もう飾ってしまっていたのです


兜が届いた日、雨だったので、
母から
「濡れてたらあかんから、箱から出しといて~
と電話があり、
うんしょ、こらしょ、と、兜を出してしまっていたのです


母は
「濡れてたらあかんから、段ボール箱から、箱だけ出しといて
という意味で言ったみたいで・・・


実家のお隣のばぁばからも、
「信じられへんわ 何考えてるん
と・・・。

じぃじ、ばぁば・・・。
本当にごめんなさい


兜なんて、5月にみんなでお写真を撮ったりできたらそれでいいや
くらいに思っていて、
それほど重要なことではないと思っていた。

親の気持ちがわからない
自分の浅はかさに反省しまくりです


とってもいい兜を贈ってもらったのに、
一緒に開けるという楽しみを奪ってしまった


実は、さらにトラブル発生

なんと、注文していた兜ではなかった

そんなことある

そして、誰も気づかなかった我が家のみんな

私も、なんとなく
これって違う武将の兜のような・・・
こんな色だったっけなぁ
とは思っていたのだけど、
主人も
「わぁ~伊達正宗やぁ~」
と喜んでいたし、
両親が選び直してくれたんだろう。
と思っていた 
 

飾った兜の写真を見た
お隣のばぁばが気づき、発覚・・・


返品しなければならないかも
ということで、
またまた箱にしまう私。


結局、メーカーのミスだったことが分かり、
取り替えてもらうことになりそうだったのだけど、
頼んでいた伊達正宗の兜よりも重厚感があったし、
パパもお気に入りになったその兜、
そのまま交換しなくてもOKになりました

また箱から出さなくちゃだわ

新しいのが届いたら、
今度こそ両親に開けてもらおうって思っていたから、
そこはちょっと残念だけど、
きっと、この兜はこのうちに来る運命だったんだわぁ

っということで、大切にしたいと思います