しなもんです。
１年前の今日、
2023年2月20日に書いた
「愛される女性のコミュニケーション」
という記事を載せますね。
〜〜〜ここから
あなたは好きな人と
愛されるコミュニケーションを
取れていますか？
愛される女性は、物事の見方が
フラットなので
コミュニケーションがうまく取れます。
ものの見方がフラットって
どういう意味？と思いますよね？
これは、出来事と解釈、
出来事と感情を切り離して
考えることができるという意味です。
この２つを切り離せないと
先に自分を被害者にして
拗らせてしまいがち・・・
例えば
彼からのLINEの返事が遅いとき
それを何とも思わない人もいれば
「私は粗末に扱われている」
「私は愛されていない」
「彼は他に好きな人ができたのかも」
というような、
妄想基準の解釈をして
相手に不信感をもったり
自分を苦しめたりする人もいます。
現象というか、事実は
「彼からのLINEの返事が遅い」
けれど、解釈によって
悩むこともなく、淡々と
自分のことをしている人
相手を疑ったり、心で責めたりして
苦しむ人
この違いは何かと言えば
出来事と解釈、
出来事と感情を切り離して
考えることができるかどうか
ということと
もう一つ、何があっても
「愛されている私」という
セルフイメージを持つことが
大事だし、必要だという事なんですね。
愛される女性は、先に
「愛されている私」
「愛されるべき私」という
セルフイメージがあるので
彼からのLINEの返事が遅いからって
騒がないし、
自分を苦しめることもありません。
そして、冷静だからこそ
「返信があまり遅いと寂しいから
もう少し、ラインの返事、
早く貰えたら嬉しいな💖」
みたいに可愛く
自分の希望を伝えることができます。
男性は論理の脳
女性は感情の脳
と、他のブログでも言っていますが
男性には、このように
言葉を使って
男性に伝わる言い方で言わないと
伝わらないのです。
愛され女性として
コミュニケーションを取るには
やはり言語化が大事なのです。