スズキに来ています。
2024年4月20日(土)友引/晴れ
アイスコーヒーを飲みながら、カタログを見ています。
あっ!
買い換えではありませんよ。
見てるだけ〜〜。笑
愛車チャパⅢ(スペーシア)の6ヶ月点検に来ただけです。
ちょこっと聞いてみたら、スズキの車にはデジタルルームミラーの仕様がないらしい。オプションにもないとか。
どうしても付けたいなら、市販品を後付けするしかありません。
そこを突っ込んで聞いてみると、デジタルルームミラーに対応した新しい配線ユニットを作る気力?余力?がないとか…。
えっ?マジですか⁉︎
私はスズキの軽が好きです。しかし、今時そんなことを言ってるようでは、これから先が思いやられます。配線ユニットの入れ替えに、どれほどの費用がかかるかは知りませんが、時代に合わせて必要な投資はしていかないと。その新しい配線ユニットは、別の用途にも活用できるのではありませんか?
スズキの純正ナビが、まるでダメな理由が分かった気がします。
愛車の整備に行って、残念な気持ちで帰宅しました。
どうした?スズキ‼︎
ヤル気があるのか?スズキ‼︎
追記。
いつもいつも同じこと↓を言ってます。
オイル交換した後のエンジンって、滑らかで嬉しくなります。
でも、直ぐに慣れてしまいますけどね。
カラーが咲きました。
2024年4月19日(金)穀雨/先勝/晴れ
穀雨(こくう)。
(以下はネット記事より転載)
穀物を育てる雨を意味する節気。 新暦4月20日頃。 この時期は、前年の秋に蒔いた麦の成長を促す春の雨が降り、清明の頃に蒔いた籾が稲に育っていく頃で、農耕にかかわる人々にとって恵みの雨となる。 この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)という。(以上)
良い天気です。
待望のカラーが咲きました。
ちょっと元気がありませんが、よくぞ咲いてくれました。
きっと、母も喜んでいることでしょう。
えらいぞ!カラー‼︎
頑張れ!カラー‼︎
フジの甘い香りが漂っています。
昼食です。
2024年4月18日(木)赤口/曇り
大好物の江戸前寿司。
中でも濱○さんの「握り」は、私が最も愛したお寿司です。
私は、子どもの頃から何某の法事につけて、○蝶さんの割烹仕出しを食べさせられました。あの頃は、玉子と海老と海苔巻きくらいしか食べられませんでしたが…。
それがいつの頃からか、お客としてお店に出入りするようになり、ランチ寿司が始まってからは、いっそう身近になりました。
ちなみに、今の親方は二代目です。
ランチ寿司1.5人前。
これで¥1,300ポッキリです。
もう、嬉しくなっちゃいます。
私は茶碗蒸しが苦手ですが、濱○さんの茶碗蒸しなら大丈夫。
しじみの味噌汁も最高です。
美味しかったぁ。
ごちそうさまでした。
追記。
○蝶さんは、今月いっぱいで閉店します。
残念で残念で寝込んでしまいそうです。_| ̄|○
閉店するまでにもう一度、ランチタイムでなく夜の部に来ようと思っていたら、夜の部は閉店当日まで予約が埋まってしまったようです。そりゃそうだよね!常連さんなら当然のことです。
あと何回来れるかな?
あと何回食べれるかな?
持つべきものは友です。
2024年4月17日(水)大安/晴れ
高校時代からの友人で、大学もサークルも一緒だったプリウスさんが、私の退職祝いをしてくれました。
プリウスさんの地元は川崎です。
私はお酒を飲めないので、お昼時に川崎駅で待ち合わせることにしました。
「今日は俺が全部奢るからね!」
「悪いね」
「じゃぁ、富士そばでいい?」
開口一番!プリウスさんのジョークが飛んできました。
「富士そばもいいけど、箱根そばはないの?」
私もやり返します。
こんな「ふざけた関係?友情?」が、かれこれ46年。
ありがたいことです。
そして、アゼリアの↓ここに入りました。
以下の写真は拾い物です。
真っ昼間の寿司屋で、写真以外にもたくさん注文しました。
ランチの客が引けて、いつの間にか貸切状態になっていました。気を利かせて席を立とうとしたら、「お客様、まだ、お椀が出てませんけど」と引き止められて、再び談笑。
お店を出るとプリウスさんが、「まだ早いから、もう一軒行こう」とのお誘い。
「いいよ」
「じゃぁ、コーヒーでも飲もうか?」
プリウスさんは、私が飲めないので気遣ってくれてます。
「コーヒーじゃ、せっかくの昼飲みが覚めちゃうよ。飲み屋でいいよ」
「ほんとに?じゃぁ、焼き鳥にする?」
「いいよ」
「喫煙できる店でもいい?」
「いいよ」
「悪いね、ちょっともう我慢できないんだ」
「気にしなくいいよ」
親しき仲にも何とやら…で、お互いに気遣っているわけです。
良好な関係がずっと続いているのは、案外このような部分に由来しているのかも知れません。
持つべものは友ですね。
追記。
プリウスさん、今日は本当にごちそうさまでした。
お金もたくさん使わせてしまいました。
お互いに裕福ではないので、ちょっと申し訳なかったです。
プリウスさん、ありがとう!