小室文書は宮内庁長官への返答にすぎない 9 | 欽天四化紫微斗数 勉強中

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文書の概要

 この文書は、私、小室圭が、私の母と母の元婚約者の方(以下、「元婚約者の方」とします)との金銭トラブルと言われている事柄について書いたものです。

 

つまりこの文書は、2020年12月24日の西村宮内庁長官の発言とされる記事にある、

週刊誌などで小室家の金銭トラブルが様々に報じられていることについて、「誤った情報があれば正し、金銭トラブルに関するこれまでの対応を説明することで、国民に事実関係を正確に理解してもらえるのではないか」と語った。合わせて、これらの認識は、小室さん側の代理人弁護士と共有していると説明した。

 

に対しての回答を出したのみです。西村長官とすれば「非常に丁寧に書かれている」と絶賛したのも当然です。

 

ただし、今年2月の天皇陛下のお言葉にある

「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。」

 

に対しては、ほとんど回答になっていません。

 

1.元反社との同居や父親の遺産相続についての元反社の利用疑惑

2.遺族年金詐取疑惑

3.自身のいじめ加害疑惑

4.小室家の金銭トラブル

 

「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」天皇家にとって、その存在意義を毀損するような四大疑惑の一つについて稚拙な釈明を行った文書というだけのものであって、

天皇陛下のお言葉にある国民の間にある様々な意見にはほぼ無回答。

本来回答すべきは天皇陛下のお言葉に対してであって、西村長官の発言のみに回答しても、

国民の間にある様々な疑惑は決して消えませんし、

多くの人が納得し、喜んでくれる状況には決してなりません。

 

 

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