優待株投資2:JAL・ANAHD | 欽天四化紫微斗数 勉強中

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まだまだ初心者レベルですが、本当の欽天四化紫微斗数はどういうものなのか、勉強中です。欽天四化紫微斗数の勉強に集中するため、四柱推命・断易・六壬神課・観相についての勉強は一時休止しています。

毎年1回以上、里帰りなどで旅客機を使う国内旅行をする方限定で、JAL(日本航空)またはANAHD(ANAホールディングス)がお薦めです。

 

お薦めの理由は株主割引券がもらえるからです。

 

・JALは、株主割引券(片道分半額)が、

100株なら、3月末株主に 1枚              の年間計1枚

200株なら、3月末株主に 1枚 9月末株主に 1枚 の年間計2枚

300株なら、3月末株主に 2枚 9月末株主に 1枚 の年間計3枚

400株なら、3月末株主に 2枚 9月末株主に 2枚 の年間計4枚

500株なら、3月末株主に 3枚 9月末株主に 2枚 の年間計5枚

            :

1,000株なら、3月末株主に 5枚 9月末株主に 5枚 の年間計10枚

が発行されます。

年1回、1人で乗るなら割引券が年2枚もらえる200株(今だと52万円強)

年1回、2人で乗るなら割引券が年4枚もらえる400株(今だと104万円強)

年1回、5人で乗るなら割引券が年10枚もらえる1,000株(今だと261万円強)

が必要です。この割引券で往復で2万円割引になるなら26年で資金の元が取れ、往復で4万円割引になるなら13年で資金の元が取れる計算になります。

 

・ANAHDは、株主割引券が3月末と9月末株主に対して

100株なら、半期に1枚 年間計2枚

200株なら、半期に2枚 年間計4枚

300株なら、半期に3枚 年間計6枚

400株なら、半期に4枚 年間計8枚(500株でも同じ)

600株なら、半期に5枚 年間計10枚

が発行されます。

年1回、1人で乗るなら割引券が年2枚もらえる100株(今だと27万円強)

年1回、2人で乗るなら割引券が年4枚もらえる200株(今だと55万円強)

年1回、5人で乗るなら割引券が年10枚もらえる600株(今だと165万円強)

が必要です。この割引券で往復で2万円割引になるなら4人までなら14年で資金の元が取れ、往復で4万円割引になるなら7年で資金の元が取れる計算になります。

 

 

里帰り限定ではなく、夫婦で旅客機を使った国内旅行を楽しみたいという方にもお薦めです。

 

ちなみに、株価はコロナ禍の中で、JALはそれ以前の3年間は3,000円(100株単位だと30万円)から4,500円(同45万円)ほどだったのが、コロナで1,500円台まで下がって今2,600円台に戻った所です。

ANAHDはコロナ以前の3年間は2,600円から4,700円ほどだったのが、コロナで2,000円台まで下がって今2,700円台に戻った所です。

 

 

 

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