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第2図から―
第2図以下の指し手
▲4六歩 △6二玉 ▲4七銀 △7二玉 ▲3六歩 △8二玉
▲9六歩 △9四歩 ▲5八金右 △7七角成 ▲同 桂 △7二銀
▲8六歩 △5二金左 ▲8七銀 △3三桂 ▲3七桂 △5三銀
▲8八玉 △4四歩 ▲7八金 △4二飛(第3図)
「△2五歩の仕掛けを防がれたら
△4二飛と回って△4五歩から攻める。」
と覚えていたのですが、
この形では△4二飛とせずに△6五歩から駒組みを進めなければいけませんでした…(涙)
感想戦で相手の高校生は、
「この「角頭歩戦法」の事は知らなかった。」と話していました。
おまけに、「△4二飛がおかしな手でしたね。」との指摘!
知らないのに教科書通りに指し進めるとはさすが!
TO BE CONTINUED…
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