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先週の第6図から―
第6図以下の指し手
△6四銀 ▲6六歩 △3六歩 ▲3八飛 △3七角 ▲6五歩
(第7図)
▲6五桂が嫌だったので△6四銀と上がりましたが、
それでも▲6五桂はありました。(△6五同銀は▲5三桂成。)
※家に帰って本を見たら、
形は違いますが▲4五桂には△6二銀が解説されていました。
先手は▲6五桂と急がず、ゆっくり▲6六歩とされ、さあ困った…
私は長考の末、△3六歩からの攻めに望みを託します。
第7図の▲6五歩の対応に工夫をしましたが、
あまり効果はありませんでした…(涙)
TO BE CONTINUED…
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