どうもどうも。どうもでお馴染みのどうもです。

25日。in神戸。

高校のバスケ部の友人が結婚をするので、午前中に身支度をし、家を出ました。

初めて、友人が結婚をするわけで、めちゃ楽しみでした。

しかも、新郎・新婦共に僕の知り合いなのです。

バスケ部の先輩の車で、メリケンパークオリエンタルホテルへ。

そして、海の側にあるチャペルへ。

真っ白な教会で、彼らの入場を待つ。

で、入場の曲が流れるわけですよ。

オシャレな曲がね。

「おー、すげぇ。」

と、思ってチラッと前を見ると、黒人がめっちゃ歌ってるんです。

まぁ、爆笑なわけですよ。

んで、さらに外人達は僕を攻めてくるわけ。

神父。

彼も外人なのです。

しかも、カタコトのニホンゴでね。

「アイハ、～。アイハ、～。ミナサン、サンビーカヲ・・・」

ってな具合でね。

ガキ使ですよ。あんなものは完全に。

皆さんは真剣に正面を見て、神父の言葉を聞いているのに、僕は、「ぶはっ！」ってなって、また爆笑してしまいました。

ごめんなさい。

ほんまに外人に弱いんです。

で、 この後、chuなわけですよ。

で、次は披露宴。

美味い料理が大量に運ばれてくるわけです。

酒は、無限にあるわけです。

もちろんたくさん飲むわけです。

サイコー。

披露宴は、まだ働いていないということもあり、しょうもないおっさんの話なんかもなく、アットホームで、笑いあり、若さありでとてもよかったです。

感動。オメデトウ！！

んで、終わるや否や先輩に新神戸駅まで送ってもらって、新幹線に乗り込む。

なぜ、こんなに急いでいるのかというと、僕の大学の卒業式なんです。

友人の7～8割は、卒業です。

新幹線で爆睡後、大学の社会学専修飲みの2次会へ向かうため、飯田橋へ。

駅で、Y太とK田さんに出会う。色々、話ながら、しばらくは会えないんやって少しおセンチに。

数分後、社会学の酔っ払い達が僕を迎えにきました。

飲みの席に向かう途中、キックボクシングの話になる。

友人１　「タイキックしようよー。じゃん負けが他の奴に思いっきりケツを蹴られるってゲーム。」

友人２　「えーやだよー。」

僕　「人間関係が壊れそうやな笑　ってか嫌や。」

友人１　「やろうよ～。最初はグー！」

・・・。

思いっきり人をド突くって気持ちいいですね。

でもね、お尻が異常に痛くて、次の飲み会は参ってしまいましたよ。鞭でシバかれた感じですよ。

おセンチな気分は、一体どこへやら。

結局、その後、高田馬場でカラオケオール。次の日、面接なのにね。

もちろんその面接は落ちましたけど、何か？

でも、25日は、この過ごし方で満足でした。

できるだけ多くの人と会えたし。結婚・卒業を祝えたし。

ちなみに更新が滞ってすんません。シューカツと飲み会で、まったく家にいないかったんです。

ボチボチ飲みが落ち着くので、書きます。

ネタは、たくさんあるんです。

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