友達がね、言ってたんだけど。
昨日は1カ月ぶりの通院日でした。
特に何事もなかったので次は3か月後。
1月末かぁ。
雪、積もってないといいけど( ̄_ ̄ i)
そして3か月間病院に行かないということは
3か月分の薬が出るということで。
この薬、1か月分で約1万円。
つまり3か月分で約3万円。
3割負担だから支払額は約1万円。
今回、何の検査もしてないのにぃ~。゚(T^T)゚。
入院5日目、日曜日。
9月後半の3連休なか日。
看護師さん達、人数が少ないようですごく忙しそう。
私はと言えば、あれ以来発作もなく
しいて言えば左手の小指の先にしびれが残っているくらい。
あとは・・・食欲が全く湧かない。
殆ど動いてないしなー。これはしょうがない。
病院の食事も不味くはないんだけど
やっぱり味気ないし、味付けが似たり寄ったりで飽きたのもある。
夜、ダーリンが来る時にハーゲンダッツを買ってきてもらうのが
唯一の楽しみになってたりしてw
看護師さんからは、病院食が食べれなくても
他のものを食べられるならそれでいいって言われてました(*v.v)。
翌日、入院6日目の月曜日。
この日も祝日の為、看護師さん達の人数が少なくて
ナースセンターからナースコールの音がずっと鳴ってるのが聞こえる。
ホントに大変そう。
血管の細い私の点滴を何度も変えてくれた看護師さん。
最初は気が付かなかったんだけど、妊婦さんでした。
結構大きなお腹だったから8カ月くらいかなぁ。
それでもいつも早足でキビキビテキパキ働いてました。
夜勤もやってたんだよ。
看護師さん足りないからしょうがないのかもしれないけど
お腹張ったりしないかなぁ・・・大丈夫かなぁって心配でした。
看護師さんって大変な仕事だよね。
同室のおばさまみたいに、人の言うこと聞かない人もいるしさ。
肉体的にも体力的にもキツイ仕事。
だから、改めてこの入院中、感謝してましたよ~。
いつものように前半の点滴がほぼ終わり
15時過ぎ、後半の点滴を看護師さんが持ってきました。
まだ少し残っていたので、スタンドにセットだけして
「終わる頃、また来ますねー。」と帰って行った看護師さん。
初日に点滴の針がうまく刺さらなかった人でした♪
点滴が終わってもしばらく看護師さんは来なかったけど
忙しいのわかっていたし、そのうち来るでしょ。とナースコールもせずw
その後来たのは夜勤の看護師さん。
ああ、もうすぐ交代の時間なのねー。
看護師さんは点滴を交換しようとして・・・固まった。
ん?どうしたのかな?
アレ?
良く見たら、スタンドにぶら下がってる新しい点滴、
いつものヤツじゃないみたい・・・
Σ(゚д゚;)
看護師さんは慌てず騒がず
「ちょっと待っててくださいねー(^∇^) 」と点滴を持って退場。
あー。やっぱり違う点滴だったんだ。
何の薬かはわからないけど、
物によってはヤバいよね、これって。
今回はたまたま別の看護師さんが来て、気が付いてくれたけど
もし、セットに来た看護師さんがまた来ていたら
気が付かずにそのままって事もあったわけで。
開けっ放しのドアの向こうから
看護師さんの「本当にすいません!!」っていう声が聞こえてくる。
先輩看護師さんに謝っているのかな。
てゆうか、私に謝罪はないんだなw
まあ何事もなかったし、気が付いてなかったと思ってるのかもね。
看護師さんたちが凄く忙しくて大変なのを見ていたから
結果的に何もなかったし、責める気にはなれない。
ただ、そういうケアレスミスが起きるくらいに
看護師さん達の勤務形態が劣悪だってことだよね。
それは患者として、病院側に改善を申し入れたいところです。
この日、担当の先生から火曜日退院OKを伝えられる。
ただ、火曜日の点滴が終わってからだから
退院は夕方以降。
ダーリンは火曜日は仕事なので
仕事終わりの19時頃迎えに来ることに。
最終日、7日目火曜日は特に何事もなく無事に過ぎ。
夕飯は迎えに来てくれたダーリンと外食をして
1週間ぶりにようやく家に帰れたのでした。
思いもかけない入院騒ぎであちこちにご心配&ご迷惑をかけ
いたたまれない日々でしたが
まわりの方々からは本当に優しい言葉をかけていただきました。
佐渡に来て3年目。
張っていた気持ちに少し緩みが出て
一緒に疲れも出てしまったのかもしれません。
CMで言うように「女性は7の倍数の年に病気になりやすい」
と言うのが当たりなのかもしれません。
いろいろ検査をしましたが特に何の異常もなく
結局原因はわからないままでした。
私の場合は本当に『一過性』のものだったのでしょう。
でも脳梗塞は突然、誰にでも起こる可能性があって
万が一、起きてしまった場合には少しでも早く病院に行くことが必須です。
ほんの僅かでも違和感を感じたらすぐに病院に行く
病院に行くのは面倒くさいけれど
命には代えられません。
皆様、くれぐれもお体、お大事にしてくださいませm(u_u)m
・・・ って言ってました。
うん、友達が。
昨日は1カ月ぶりの通院日でした。
特に何事もなかったので次は3か月後。
1月末かぁ。
雪、積もってないといいけど( ̄_ ̄ i)
そして3か月間病院に行かないということは
3か月分の薬が出るということで。
この薬、1か月分で約1万円。
つまり3か月分で約3万円。
3割負担だから支払額は約1万円。
今回、何の検査もしてないのにぃ~。゚(T^T)゚。
入院5日目、日曜日。
9月後半の3連休なか日。
看護師さん達、人数が少ないようですごく忙しそう。
私はと言えば、あれ以来発作もなく
しいて言えば左手の小指の先にしびれが残っているくらい。
あとは・・・食欲が全く湧かない。
殆ど動いてないしなー。これはしょうがない。
病院の食事も不味くはないんだけど
やっぱり味気ないし、味付けが似たり寄ったりで飽きたのもある。
夜、ダーリンが来る時にハーゲンダッツを買ってきてもらうのが
唯一の楽しみになってたりしてw
看護師さんからは、病院食が食べれなくても
他のものを食べられるならそれでいいって言われてました(*v.v)。
翌日、入院6日目の月曜日。
この日も祝日の為、看護師さん達の人数が少なくて
ナースセンターからナースコールの音がずっと鳴ってるのが聞こえる。
ホントに大変そう。
血管の細い私の点滴を何度も変えてくれた看護師さん。
最初は気が付かなかったんだけど、妊婦さんでした。
結構大きなお腹だったから8カ月くらいかなぁ。
それでもいつも早足でキビキビテキパキ働いてました。
夜勤もやってたんだよ。
看護師さん足りないからしょうがないのかもしれないけど
お腹張ったりしないかなぁ・・・大丈夫かなぁって心配でした。
看護師さんって大変な仕事だよね。
同室のおばさまみたいに、人の言うこと聞かない人もいるしさ。
肉体的にも体力的にもキツイ仕事。
だから、改めてこの入院中、感謝してましたよ~。
いつものように前半の点滴がほぼ終わり
15時過ぎ、後半の点滴を看護師さんが持ってきました。
まだ少し残っていたので、スタンドにセットだけして
「終わる頃、また来ますねー。」と帰って行った看護師さん。
初日に点滴の針がうまく刺さらなかった人でした♪
点滴が終わってもしばらく看護師さんは来なかったけど
忙しいのわかっていたし、そのうち来るでしょ。とナースコールもせずw
その後来たのは夜勤の看護師さん。
ああ、もうすぐ交代の時間なのねー。
看護師さんは点滴を交換しようとして・・・固まった。
ん?どうしたのかな?
アレ?
良く見たら、スタンドにぶら下がってる新しい点滴、
いつものヤツじゃないみたい・・・
Σ(゚д゚;)
看護師さんは慌てず騒がず
「ちょっと待っててくださいねー(^∇^) 」と点滴を持って退場。
あー。やっぱり違う点滴だったんだ。
何の薬かはわからないけど、
物によってはヤバいよね、これって。
今回はたまたま別の看護師さんが来て、気が付いてくれたけど
もし、セットに来た看護師さんがまた来ていたら
気が付かずにそのままって事もあったわけで。
開けっ放しのドアの向こうから
看護師さんの「本当にすいません!!」っていう声が聞こえてくる。
先輩看護師さんに謝っているのかな。
てゆうか、私に謝罪はないんだなw
まあ何事もなかったし、気が付いてなかったと思ってるのかもね。
看護師さんたちが凄く忙しくて大変なのを見ていたから
結果的に何もなかったし、責める気にはなれない。
ただ、そういうケアレスミスが起きるくらいに
看護師さん達の勤務形態が劣悪だってことだよね。
それは患者として、病院側に改善を申し入れたいところです。
この日、担当の先生から火曜日退院OKを伝えられる。
ただ、火曜日の点滴が終わってからだから
退院は夕方以降。
ダーリンは火曜日は仕事なので
仕事終わりの19時頃迎えに来ることに。
最終日、7日目火曜日は特に何事もなく無事に過ぎ。
夕飯は迎えに来てくれたダーリンと外食をして
1週間ぶりにようやく家に帰れたのでした。
思いもかけない入院騒ぎであちこちにご心配&ご迷惑をかけ
いたたまれない日々でしたが
まわりの方々からは本当に優しい言葉をかけていただきました。
佐渡に来て3年目。
張っていた気持ちに少し緩みが出て
一緒に疲れも出てしまったのかもしれません。
CMで言うように「女性は7の倍数の年に病気になりやすい」
と言うのが当たりなのかもしれません。
いろいろ検査をしましたが特に何の異常もなく
結局原因はわからないままでした。
私の場合は本当に『一過性』のものだったのでしょう。
でも脳梗塞は突然、誰にでも起こる可能性があって
万が一、起きてしまった場合には少しでも早く病院に行くことが必須です。
ほんの僅かでも違和感を感じたらすぐに病院に行く
病院に行くのは面倒くさいけれど
命には代えられません。
皆様、くれぐれもお体、お大事にしてくださいませm(u_u)m
・・・ って言ってました。
うん、友達が。