IN OUT 不参加なのでポチッは不要です
こんばんわ。
ほぼ国民が騙されている事象についての考察を持論として(事実かどうかは各自判断して下さいね)述べます。
現在、政界・官僚(財務省)において静かに安倍抑え込みが進行中です。
何故か?
勿論、消費税の減税だけは阻止する為に、財務省があらゆる手段を使って工作活動を極限まで行っているからです。
「お肉券」「お魚券」等は目眩ましです。(この議論は必ずあっという間に消えます)
これは最終目的「消費税減税の阻止」の為に、最悪「現金給付」やむ無しの号令のもと財務省事務次官「岡本 薫明(おかもと しげあき)」による財務官僚への工作活動命令が出ているからです。
「お肉券」「お魚券」等は国民から総スカンを食らうことは予め予定調和。
これをしばらく垂れ流し、国民感情をそちらに向けておく。
その後、仕方ない!と、まずは(支持母体に自営業者が多い)公明党が「商品券(または地域振興券)」でと言い出します。
そこでまた国民から総スカンが起こります。
てんやわんやすること1ヶ月、最終的に政府の判断で「現金給付」が決定します。
ほ~ら・・・その頃には国民全員に「消費税減税」等最早出来ない「空気感」が醸成されてしまっています。
これが「財務省」の戦略。
そのために現在何をしているか?
財務官僚総出で自民党議員に「ご説明部隊」が張り付いています。
そしてそれに対抗出来る政治家は現在「安倍総理」ただ一人。
何故か?
盟友である「麻生財務大臣」、次の総理候補「岸田政調会長」は大宏池会に属します。
大宏池会とは・・・
宮沢元総理を初めとする財務省お抱え派閥なのです。
麻生派(志公会)は元々がこの宮沢派(宏池会)の派生派閥です。
そしてこの麻生・岸田(及び宮沢)一族の娘婿のほとんどが財務官僚です。
一族丸ごと財務省と同じです。
(岸田家や宮沢家の住む豪華マンションに集まって住んでいる一族は財務官僚の巣です)
その大宏池会と財務省が「消費税減税阻止」で結託。
自民党税調会長は宮沢元総理の息子。
そのため政界は深く静かに「安倍おろし」に向かっています。
つい先日まで安倍総理に付き従っていた「二階幹事長」が「オリンピックが延期されても安倍政権が延期されるわけではない」等と口走り初めたのはこの「安倍おろし」に乗り遅れまいとする行動です。
そこに最後の頼みの綱である「菅官房長官」も加わっている可能性が高い。
それはこの「お肉券」「お魚券」の話を会見で一切「事実無根」等の否定をしない事で想像出来ます。
この流言飛語を否定出来るのは「菅官房長官」だけなのです。
それをやらない。
そうなると現在の政局は・・・・
清和会(安倍派)62+35=97
総数97
平成研究会(竹下派)33+21=54
総数54
(安倍総理に味方する可能性が若干ある)
(取り敢えず味方換算 総数151)
志公会(麻生派)43+13=56
宏池会(岸田派)33+13=46
志帥会(二階派)37+10=47
総数149
(大宏池会として安倍おろしに向かう可能性大)
水月会(石破派)17+2=19
近未来(石原派)11+0=11
総数30
(反安倍・・・独自に石破を推す可能性あり)
無派閥(菅官房長官)48+19=67
総数67
(最終的にどちらに付くかが安倍総理の進退を決定する)
完全に政局と化しています。
ただ・・・表立って反安倍になっていないのは「安倍総理」自身が「次は岸田」と従前より公言している為、大宏池会側が禅譲を狙っているからでしょう。
(なんせ安倍おろしは国民に対して見栄えが悪い。次の選挙を考えるとやりたくないのが本音)
しかし、安倍総理が消費税減税を口に出したら「即政局」です。
その時は「菅官房長官」がどちらに付くか、「竹下派」が安倍総理に付くか・・・
安倍総理が本当に国民の事を考えるならば、自身の進退を賭けて盟友である「麻生財務大臣」を切り捨て、財務省と戦うしかありません。
この場合は党人事も行われて「二階幹事長」「岸田政調会長」はその職を外されるはずです。
そして多分東京都知事選挙とダブルでの総選挙となります。
もちろんその公約は「(2年位の時限付かもですが)消費税減税」
これが国民にとって最善の政局ですが・・・・
多分そうはなりません。
何故なら、安倍総理に国民を守ると云う意志が全く感じられないから。
結論として・・・・
国民は「お肉券」「お魚券」に踊らされ、次に出てくる「商品券」に踊らされ、最後に出てくる「現金給付」に騙されて「消費税減税」はマスコミでは言の葉にも登らないでしょう。
そして未曾有の恐慌が始まり、折角減少した「自殺者」が再び民主党時代のレベルまで倍増する。
毎年2万人の国民が「財務省」の消費税死守によって殺されるのです。
安倍さん!
頼むから政治家として最後にその「矜持」を見せてくれ・・・・
オシマイ
こんばんわ。
ほぼ国民が騙されている事象についての考察を持論として(事実かどうかは各自判断して下さいね)述べます。
現在、政界・官僚(財務省)において静かに安倍抑え込みが進行中です。
何故か?
勿論、消費税の減税だけは阻止する為に、財務省があらゆる手段を使って工作活動を極限まで行っているからです。
「お肉券」「お魚券」等は目眩ましです。(この議論は必ずあっという間に消えます)
これは最終目的「消費税減税の阻止」の為に、最悪「現金給付」やむ無しの号令のもと財務省事務次官「岡本 薫明(おかもと しげあき)」による財務官僚への工作活動命令が出ているからです。
「お肉券」「お魚券」等は国民から総スカンを食らうことは予め予定調和。
これをしばらく垂れ流し、国民感情をそちらに向けておく。
その後、仕方ない!と、まずは(支持母体に自営業者が多い)公明党が「商品券(または地域振興券)」でと言い出します。
そこでまた国民から総スカンが起こります。
てんやわんやすること1ヶ月、最終的に政府の判断で「現金給付」が決定します。
ほ~ら・・・その頃には国民全員に「消費税減税」等最早出来ない「空気感」が醸成されてしまっています。
これが「財務省」の戦略。
そのために現在何をしているか?
財務官僚総出で自民党議員に「ご説明部隊」が張り付いています。
そしてそれに対抗出来る政治家は現在「安倍総理」ただ一人。
何故か?
盟友である「麻生財務大臣」、次の総理候補「岸田政調会長」は大宏池会に属します。
大宏池会とは・・・
宮沢元総理を初めとする財務省お抱え派閥なのです。
麻生派(志公会)は元々がこの宮沢派(宏池会)の派生派閥です。
そしてこの麻生・岸田(及び宮沢)一族の娘婿のほとんどが財務官僚です。
一族丸ごと財務省と同じです。
(岸田家や宮沢家の住む豪華マンションに集まって住んでいる一族は財務官僚の巣です)
その大宏池会と財務省が「消費税減税阻止」で結託。
自民党税調会長は宮沢元総理の息子。
そのため政界は深く静かに「安倍おろし」に向かっています。
つい先日まで安倍総理に付き従っていた「二階幹事長」が「オリンピックが延期されても安倍政権が延期されるわけではない」等と口走り初めたのはこの「安倍おろし」に乗り遅れまいとする行動です。
そこに最後の頼みの綱である「菅官房長官」も加わっている可能性が高い。
それはこの「お肉券」「お魚券」の話を会見で一切「事実無根」等の否定をしない事で想像出来ます。
この流言飛語を否定出来るのは「菅官房長官」だけなのです。
それをやらない。
そうなると現在の政局は・・・・
清和会(安倍派)62+35=97
総数97
平成研究会(竹下派)33+21=54
総数54
(安倍総理に味方する可能性が若干ある)
(取り敢えず味方換算 総数151)
志公会(麻生派)43+13=56
宏池会(岸田派)33+13=46
志帥会(二階派)37+10=47
総数149
(大宏池会として安倍おろしに向かう可能性大)
水月会(石破派)17+2=19
近未来(石原派)11+0=11
総数30
(反安倍・・・独自に石破を推す可能性あり)
無派閥(菅官房長官)48+19=67
総数67
(最終的にどちらに付くかが安倍総理の進退を決定する)
完全に政局と化しています。
ただ・・・表立って反安倍になっていないのは「安倍総理」自身が「次は岸田」と従前より公言している為、大宏池会側が禅譲を狙っているからでしょう。
(なんせ安倍おろしは国民に対して見栄えが悪い。次の選挙を考えるとやりたくないのが本音)
しかし、安倍総理が消費税減税を口に出したら「即政局」です。
その時は「菅官房長官」がどちらに付くか、「竹下派」が安倍総理に付くか・・・
安倍総理が本当に国民の事を考えるならば、自身の進退を賭けて盟友である「麻生財務大臣」を切り捨て、財務省と戦うしかありません。
この場合は党人事も行われて「二階幹事長」「岸田政調会長」はその職を外されるはずです。
そして多分東京都知事選挙とダブルでの総選挙となります。
もちろんその公約は「(2年位の時限付かもですが)消費税減税」
これが国民にとって最善の政局ですが・・・・
多分そうはなりません。
何故なら、安倍総理に国民を守ると云う意志が全く感じられないから。
結論として・・・・
国民は「お肉券」「お魚券」に踊らされ、次に出てくる「商品券」に踊らされ、最後に出てくる「現金給付」に騙されて「消費税減税」はマスコミでは言の葉にも登らないでしょう。
そして未曾有の恐慌が始まり、折角減少した「自殺者」が再び民主党時代のレベルまで倍増する。
毎年2万人の国民が「財務省」の消費税死守によって殺されるのです。
安倍さん!
頼むから政治家として最後にその「矜持」を見せてくれ・・・・
オシマイ