● カレンデュラは、コンパニオンプランツかつエディブル・フラワー

こんにちは。一美キンロスです。

タイトルがカタカナばかりで読みにくいですね。笑

カレンデュラは、花弁の油から、傷修復作用のあるチンキやホメオパシーレメディーに利用されます。

そんなことはさておき、鮮やかなオレンジ色が可愛い!



しかも、アブラムシ等の害虫防止や、受粉促進作用もあリマス。

だから、コンパニオンプランツとして重宝されます。

しかもしかも、エディブル・フラワーです。食べられます!

だから、庭に植えています。

さて、私はチンキ等を作るまでは、しません。食べます。笑

抗酸化作用が無い筈はないし、他にも色々な作用があるとされますが、大量に食べる訳では無いので、そう言う作用は二の次です。

可愛いから、食べたくなるのです。^^

先日、カップ一杯強、採って来ました。



まずは、その半分の花弁と玉ねぎの炊き込みご飯。花の味は、特にしませんが、満足感はありました!



一緒に、今、育ち盛りの春菊のサラダや、モロッコインゲンをさっと炙ったのも食べました。



茗荷を気前良く使って作った柴漬けも!



裏紅紫蘇と赤梅酢を使ったのですが、赤色は控え目です。この後、茗荷が採れていないのが寂しい・・・。

残りの花カップ半分は、また違う料理に使って楽しむ予定です。

ちょこちょことでも育て易い野菜類を栽培すると、楽しいです♪



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。