2018年1月 ついにスマートホーム初期型完成!+2年点検後補修 | ローコストハウスメーカーで建築(秀光ビルド)

ローコストハウスメーカーで建築(秀光ビルド)

注文住宅について少しづつ勉強しながら、書いた日記
秀光ビルドで建築中は奮闘しましたw
素人なので、内容の正否に関しては保証いたしかねます。
建築時期やグレードにより、設備や仕様は若干異なります。
カラミのない方のアメンバ承認はいたしません。

2年点検後補修。

 

窓下のコーキング切れ。

補修していただいた。

 

補修はKMEWスーパーシールでw

我が家の時は、KMEWスーパーシールがなかった。

だからお得感満載♪

 

何も言わずにきっちりと、マスキング+プーしてくれた(^^♪

 

あとは、電気工事の接地も確認していただきましょう。

丁寧な秀光ビルドの皆さまの対応。

かなり満足です!!!

 

あと、洗面台の蛇口のナットが緩んだので、締めるために水道屋さんも、

わざわざお越しいただきました。

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

遅れましたがw

ついに我が家も、びるだむが納得のいく、

現時点でのスマートホーム化が完成いたしやした!

 

結果、Google Home + Nature Remo の組み合わせ。

 

Nature Remo

は、アレクサに接続することも可能なのだが。

 

Amazonのアレクサ君やその他のリモコンデバイスももちろんある。

駄菓子瑕疵。

そちらは採用とはなりませんでしたが。

今後に期待。

 

ってか、一部のレアな読者はご存知かもしれませんがw

アレクサ2台は、しばらく寝ていただくこととする。

 

ってか、我が家ではもう誰もアレクサを呼ぶことはしていないからww

 

開封の儀。

 

まぁ、シンプルですよ。

 

はがせるリャンメンで壁固定します。

 

 

簡単に説明します!!

 

Nature Remoを初期設定!(アプリのインストールと設定)

Narute Remoにリモコンの情報を学習させる。

Google アシスタントアプリとNarure Remoを連携させる。

IFTTT(前述)の設定をする

 

以上。

 

 

詳細の設定方法は、マニュアルにも掲載されていますし。

ネット上にも沢山ころがっているので割愛。

 

何がしたかったかというと。

とりあえず、ダイワはうちゅのショールーム並みにはしたかったということw

セルフでねw

 

結論。あれくらいのことは、素人でも、Narure Remoがあればできます。

 

電気消したりつけたり。

ライトコントローラーを用いて、電気のオンオフや、シーンの設定をしたり。(リモコン付きのシーリングライトも操作可能です。)

テレビのオンオフだけではつまらない。ってか便利ではない。(いちいちAIスピーカーを使用しなくてもリモコンでやれや!という話になる)

テレビは、音量の大小だけではなく、リモコンで存在するボタンはほぼ操作することが可能です。

エアコンもオンオフだけではない。

 

ダイキンうるさら7についている加湿暖房をつけてとか。暖房をつけてとか。

温度を上げてとか下げてとか。

 

試していないが、うちの家のレンジフードとかも操作可能だと思う。(リモコンついてっから。)

※追記:換気扇のオンオフも可能でした。※

 

応用すれば、「朝の用意をして」で一斉に電源をいれたり。

あるいは、出かける時に、「テレビやエアコンを一斉にオフ」にしたりすることも可能なはず?

そこまでしないけど、位置情報とも連携させて、おうちに近づいたらエアコンオンとかもできるらしい。

 

 

 

まずNarure Remoの初期設定を行い。

Google Homeに話しかける。

「OK!Google!Narure Remoにつないで!」

そして、携帯のGoogle Homeアプリの

上記の画面から、GoogleアシスタントをNarure Remoにリンクさせる。

 

こんな画面が出てきつつ。

Narure Remoが接続された。

 

 

 

Narure Remo側は、

まずテレビのリモコンを読み込ませて。

 

それから、電源ボタン、1チャンネルまで設定が終わったところ。

これを2チャンネル、3チャンネル。。。。。。。。。。。。。。。。

 

音量の大小のボタン。。。。。

 

それぞれ延々と設定をつづけるwww

 

ちと面倒くさいけど。楽しいかな(;^ω^)

 

 

Narure Remoを設定したらといって、

そくGoogle Homeに話しかけて動くわけじゃないですよ。

 

次は、IFTTTというアプリの設定です。

IFTTTというアプリについても、既出だからあんまり言いませんが。

 

簡単に言いますと、

Google HOMEにこういう命令をしたら、

Narure Remoにこういう動作を出しなさい

ということを設定するソフトなんです。

 

小学生の息子ですら簡単なプログラミングを学んでいますから、

親がアプリごときで、へこたれるわけにはいきませんww

 

 

 

 

これはIFTTTのGoogleアシスタント側の画面です。

LINEの送信の時の設定と違い、一番上のボタンを押します。

 

 

 

 

 

 

上画面のように、

何個か候補の言葉を入力していくんです。

 

そしたら、GoogleHOMEが「はい、エアコンですね」

と答えてくれようになります。

 

 

なんか面白くないんで。

御意。を追加してみたり。

 

GoogleHOME君は、今は「御意」をいうようになりましたよwww

 

 

 

以上で[if this then that]

の[this]部分を設定完了して。

 

お次は「that」つまりRemo側の設定ですな。

 

 

remo側でテレビのリモコンの登録とボタンの学習が終了していたら。

一番下のボタンの「Control home appliances」

のところをクリックすると、ボタンの一覧が出てくるので。

ボタンを割り当てるわけです。

 

するとテレビの「1チャンネルにして!」

という音声で操作できるようになりましたとさ。

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

AIスピーカー。

使用する目的は多々あれど。

 

天気を聞いたり、わからない言葉を聞いてみたり。

パスタの麺をゆでる時に、ちょいとタイマーをお願いしてみたり。

LINEにメッセージを送ってみたり。

時刻を聞いたり。

Google Play Musicというのに加入して、定額制料金で音楽も聞いています。

 

行きつく先は、家電を全部操作したり。

玄関の鍵が閉まっているか確認したり。

車で出かける準備をしてくれたり。

 

そうなって初めて便利で実用的なものになると、びるだむ野郎は思うわけであります。