2年点検後補修。
窓下のコーキング切れ。
補修していただいた。
補修はKMEWスーパーシールでw
我が家の時は、KMEWスーパーシールがなかった。
だからお得感満載♪
何も言わずにきっちりと、マスキング+プーしてくれた(^^♪
あとは、電気工事の接地も確認していただきましょう。
丁寧な秀光ビルドの皆さまの対応。
かなり満足です!!!
あと、洗面台の蛇口のナットが緩んだので、締めるために水道屋さんも、
わざわざお越しいただきました。
遅れましたがw
ついに我が家も、びるだむが納得のいく、
現時点でのスマートホーム化が完成いたしやした!
結果、Google Home + Nature Remo の組み合わせ。
Nature Remo
は、アレクサに接続することも可能なのだが。
Amazonのアレクサ君やその他のリモコンデバイスももちろんある。
駄菓子瑕疵。
そちらは採用とはなりませんでしたが。
今後に期待。
ってか、一部のレアな読者はご存知かもしれませんがw
アレクサ2台は、しばらく寝ていただくこととする。
ってか、我が家ではもう誰もアレクサを呼ぶことはしていないからww
開封の儀。
まぁ、シンプルですよ。
はがせるリャンメンで壁固定します。
簡単に説明します!!
Nature Remoを初期設定!(アプリのインストールと設定)
↓
Narute Remoにリモコンの情報を学習させる。
↓
Google アシスタントアプリとNarure Remoを連携させる。
↓
IFTTT(前述)の設定をする
以上。
詳細の設定方法は、マニュアルにも掲載されていますし。
ネット上にも沢山ころがっているので割愛。
何がしたかったかというと。
とりあえず、ダイワはうちゅのショールーム並みにはしたかったということw
セルフでねw
結論。あれくらいのことは、素人でも、Narure Remoがあればできます。
電気消したりつけたり。
ライトコントローラーを用いて、電気のオンオフや、シーンの設定をしたり。(リモコン付きのシーリングライトも操作可能です。)
テレビのオンオフだけではつまらない。ってか便利ではない。(いちいちAIスピーカーを使用しなくてもリモコンでやれや!という話になる)
テレビは、音量の大小だけではなく、リモコンで存在するボタンはほぼ操作することが可能です。
エアコンもオンオフだけではない。
ダイキンうるさら7についている加湿暖房をつけてとか。暖房をつけてとか。
温度を上げてとか下げてとか。
試していないが、うちの家のレンジフードとかも操作可能だと思う。(リモコンついてっから。)
※追記:換気扇のオンオフも可能でした。※
応用すれば、「朝の用意をして」で一斉に電源をいれたり。
あるいは、出かける時に、「テレビやエアコンを一斉にオフ」にしたりすることも可能なはず?
そこまでしないけど、位置情報とも連携させて、おうちに近づいたらエアコンオンとかもできるらしい。
まずNarure Remoの初期設定を行い。
Google Homeに話しかける。
「OK!Google!Narure Remoにつないで!」
そして、携帯のGoogle Homeアプリの
上記の画面から、GoogleアシスタントをNarure Remoにリンクさせる。
こんな画面が出てきつつ。
Narure Remoが接続された。
Narure Remo側は、
まずテレビのリモコンを読み込ませて。
それから、電源ボタン、1チャンネルまで設定が終わったところ。
これを2チャンネル、3チャンネル。。。。。。。。。。。。。。。。
音量の大小のボタン。。。。。
それぞれ延々と設定をつづけるwww
ちと面倒くさいけど。楽しいかな(;^ω^)
Narure Remoを設定したらといって、
そくGoogle Homeに話しかけて動くわけじゃないですよ。
次は、IFTTTというアプリの設定です。
IFTTTというアプリについても、既出だからあんまり言いませんが。
簡単に言いますと、
Google HOMEにこういう命令をしたら、
Narure Remoにこういう動作を出しなさい
ということを設定するソフトなんです。
小学生の息子ですら簡単なプログラミングを学んでいますから、
親がアプリごときで、へこたれるわけにはいきませんww
これはIFTTTのGoogleアシスタント側の画面です。
LINEの送信の時の設定と違い、一番上のボタンを押します。
上画面のように、
何個か候補の言葉を入力していくんです。
そしたら、GoogleHOMEが「はい、エアコンですね」
と答えてくれようになります。
なんか面白くないんで。
御意。を追加してみたり。
GoogleHOME君は、今は「御意」をいうようになりましたよwww
以上で[if this then that]
の[this]部分を設定完了して。
お次は「that」つまりRemo側の設定ですな。
remo側でテレビのリモコンの登録とボタンの学習が終了していたら。
一番下のボタンの「Control home appliances」
のところをクリックすると、ボタンの一覧が出てくるので。
ボタンを割り当てるわけです。
するとテレビの「1チャンネルにして!」
という音声で操作できるようになりましたとさ。
AIスピーカー。
使用する目的は多々あれど。
天気を聞いたり、わからない言葉を聞いてみたり。
パスタの麺をゆでる時に、ちょいとタイマーをお願いしてみたり。
LINEにメッセージを送ってみたり。
時刻を聞いたり。
Google Play Musicというのに加入して、定額制料金で音楽も聞いています。
行きつく先は、家電を全部操作したり。
玄関の鍵が閉まっているか確認したり。
車で出かける準備をしてくれたり。
そうなって初めて便利で実用的なものになると、びるだむ野郎は思うわけであります。