マキシマリスト的災害への備え | ローコストハウスメーカーで建築(秀光ビルド)

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注文住宅について少しづつ勉強しながら、書いた日記
秀光ビルドで建築中は奮闘しましたw
素人なので、内容の正否に関しては保証いたしかねます。
建築時期やグレードにより、設備や仕様は若干異なります。
カラミのない方のアメンバ承認はいたしません。

近所にブルーシートあるよー。。

 

隣の隣の町に。

その町の一角は全滅。。

屋根や壁にブルーシート。

 

やはり、切り土や盛り土、

元池や川など。

 

近所でも地盤の強い弱いというのがあるのでしょう。

 

切り土で、丘陵地の我が家は、地盤が強いので。

 

市役所に行って、地質や調査の結果まで調べつくして。

 

過去の盛り土や切り土の履歴までわかります。

 

もちろんハザードマップもあるわけで。

 

 

 

 

防災グッズ。

まずコレ!

 

マキシマリスト的視点ですから、いつも視点が異なりますwww

 

なんといっても耐荷重が120キロ的なところ。

 

防災を教えてくれるサイトが多数ありますが、

これには言及されていない。

 

給水車がでたとしよう。

思いペットボトルを持って、かなりの距離を歩くことになる。

 

当然ながら、マキシマリスト的には防災用のリュックもあるがwww

 

このワゴンがあると、画期的に運搬が便利になる。

 

当然「もう歩けない」とかほざく我が子も、このワゴンにブチこんで運搬可能なのだ!

 

当然ながらレジャーにも使用可。

 

旅行にも防災にも是非備えたいグッズですぞ!

 

 

大阪北部の我が家。

地震と同時に送電がストップ。

 

先ず最初にする行動は、

一応のブレーカーを落とすこと。

 

そして、水が出るうちにお風呂に水を溜め始めた。

(やはり地震直後のしばらくは出るらしい。)

 

当然ながら、

防災用のトイレの備蓄もあるがww

一週間分は確保済み。

 

 

実際の商品は違うがこういうコック付きのタンクが

6個wwwww

 

なんで6個要るかって?www

 

60リットルくらいは使えるからwww

 

防災関連のサイトでペットボトルで水を運べるようにとか聞いたけど。

5人家族。

足りるわけがないじゃないwww

 

こういう重いものを運搬するときに、先述のワゴンが必要になる。

 

 

このモデルの兄ちゃんwww

 

本当に池の水を飲んでいるのだろうかwww

ウケるw

 

サバイバル的ストローを導入しようと考えている。

家内にプレゼン済w

(これはまだ未導入)

 

単に浄水できるだけでなく、バクテリアを除去してくれるもので導入しようと。

 

何が何でも家族の命を守りぬくのだ!!!!!

 

 

しかし、5年保存水とかいうの。

あれも、あるwww

 

家が倒壊しても大丈夫なように。

(どこかから取り出せるように。)

家のアチコチの収納に忍ばせてあるw

 

https://www.city.iwata.shizuoka.jp/shimin/jousuidou/pdf/jou016/008.pdf

 

上記URLは磐田市のホームページから引用です。

地域によって、条件は同じではないと思われるが。

 

参考にはなるやろね。

 

10日から14日くらいまでは、タンクやペットボトルの保存でなんとかなるのか。

 

ウチのは、一応タンクの中は洗浄殺菌もしてありますが。

(用意周到なワシw)

 

雨水タンクなんて、

多くの市町村で補助金が出るって、

みなさん知ってた?(;^_^A

 

保存食も、家の各所に保管してある。

(試食済みwww)

 

まぁまぁ、食べれるよw

 

パントリーには、インスタント食品や、

缶詰関連をかなりの量を備蓄www

(これに関しては、家内は普段は怒ってたけど。。

賞味期限が切れる前には、めっちゃ食べなアカンとww)

 

駄菓子瑕疵w

 

大阪北部地震後には、備蓄許可がでたよwww

 

カセットボンベは、12個用意

やはり、ガスの復旧が遅い+電気の復旧は比較的早いの法則

 

これは、阪神淡路の震災の時に神戸で被災した家内からの教えであった。

 

カセットコンロ等も当然あるが、今回の大阪北部地震のみなさんを見てみても、

これがないとキツイと思われる。

 

 

電力については。。

ソーラーパネルと蓄電池を付けましょうという、お教えをとあるセンセからいただきましたがw

 

びるだむ的考え方は異なります。

 

屋根に後付けの数百キロのソーラーパネルを載っけたくなーーい(;^_^A

 

後で頭を重くすることはすなわち。。

家の柱を多くしたり、制振ダンパーをつけたり。

耐震性を高めること以上に、

家の根本的な基本骨格の性能に関わることは、

物理にあかるい諸兄なら、ご理解いただけるでしょう。

 

私は、単に防災だけを考えた場合は発電機の備え推しw

(猛烈に家内にプレゼン中ですが、電力の復旧が早いの法則からずいぶん後回し)

 

ネットには、家庭用の発電機でエアコンを動かせるかどうかの議論もある。

特に震災が冬場であれば死活問題。

 

発電機で動作させると、エアコンが壊れるだとかいう情報もある。

 

実は、発電機でのエアコンの動作に多くの実績を積む分野がある。

 

刮目せよ!!

100Vの省エネ6畳用の家庭用エアコンをハイエースにぶち込んで、

これを1.6Kwのインバーター発電機で動かしているのだ!!!

 

起動時には電力をくうから、

もっと発電機の容量が必要だと勝手に思い込んでいたが、

これで動作させる実績があるのであれば、

10万円そこそこの発電機で動くではないか!!

 

こんなキャンピングカーがあれば(;^_^A

とある震災後、多くの人が車で過ごしたと聞きますが、

エコノミー症候群におびえることもないでしょうけど(;^_^A

 

というわけで、キャンピングカーを買おうと、大蔵大臣にプレゼン中w

ちな、キャンピングカーにはFFヒーターと呼ばれる暖房設備も備えることが可能になる。

 

 

我が家は家具も、柱のある部位に固定具で打ち付けたり。

 

 

複数のタイプのガムロックを使用して、アチコチ固定しております。

 

某国からの核ミサイルでも落ちないかぎり。

サバイバルしてみせる!!!

頑張るぞ!!

 

もし残念な結果に終わった場合。

家族が生活できるように。

生活費を含めた保険に入ってるwww