文春砲があって早5年になるのかぁ。
早いですね。
それ以降は
家まもりかなんか知らんけど、外注だしたね。
建築中も見られるそうな。
外注出しても無意味。むしろ弊害多し。
メリットがあるのは会社側で施主側にはメリット無し。
現場監督の労力負担軽減。
施主側へのチェックしてますよアピール宣伝効果あり。
施主側にはデメリットばかりなのを知るべきだ。
何か気になるところはありますか?
と問われ。
床下断熱材が金具が外れて浮いてないか見てほしい。
↓
結果は点検口から覗いただけ(爆)
点検口周囲しか見えへんやん笑
なんで見ないか問うと。
「目視だけの社の決まりですから」
の一点張り。
まだ現場監督が点検してた時代は、
床下断熱材が一部落ちてるて言ったら、
床下いけるとこまで行って確認してきますわー。
なんて言ってくれて、見てくれたもんだ。
天井点検口もそう。
頭出して周囲を写真とっただけ。
何でちゃんと見てくれへんの?
「社の決まりですから」
「しょーもない仕事しとんなぁ」
ゆうてしもたわww
やっててオモロない仕事やろうね。
自分も面白くないし、何の社会貢献になるのか?
私なら、ちょっとちゃんと見てみますわー。
て言うね。