マイケルシャクソン@hey_sh0w「此の御本尊こそ冥途(めいど)のいしゃうなれ」『寂日房御書』平成新編 1394頁 創価学会版 903頁末尾から五行目未来本尊等をニセ本尊呼ばわりするのであれば、この御文の意味は一体何?… https://t.co/f9XXrLO2rC
2020年08月16日 22:09
そもそも、未来本尊は先述の『寂日房御書』の
「此の御本尊こそ冥途のいしゃうなれ」の意義を持たせて、「導師御本尊」を形木にし、土葬・火葬等の故人の精霊と共に棺等に収めたものである。
未来本尊は誰がどの末寺の誰に与えられた本尊だ?
のブログの中でも、日顕上人の御指導で
「大聖人のお言葉の文義からも、土葬、火葬等、死者の精霊が漫荼羅のお伴をするという意義であります」
って書いてあるんだけど。
ちゃんと読んでる?
それに、
日達上人の時代から未来本尊を発行しなくなったって事は、それ以前の歴代御法主上人で未来本尊を発行したお方を完全否定する事にならんか?