人類にとって教育は重要である!?
しかしその教育の目的とは何か
それぞれの国により違いもあり
内容に問題があっては意味ない!?
国の制度は時の権力者によって
都合よく決めてしまうことがある!?
学校認可や学部新設にあたって
その昔総理のご意向と政府官邸
官僚へと働きかけていた文章が
当時の文部科学省元官僚から
反旗を翻され内部告発もされた!?
人類の進化とは言語を司ったこと
コニュニケーションの手段としても
経験や学習などの事象を伝承して
科学を具現化出来た結果と思える!?
しかし民族や国家など違いにより
通訳など語学を理解したとしても
紛争へと発展することも多かった!?
言葉を話さないペットを飼うことは
特に飼い主と主従関係を持たない
猫とのコニュニケーションを上手に
取れていけるかは不安も出てくる!?
猫の気持ちや行動を解説した本は
多く出版されて参考にするものの
人間の経験から描かれているため
本当に猫の本心なのかは判らない!?
猫を飼うことで癒されたりもするが
猫は人間との生活をどう思うのか!?
学歴社会は受験戦争という競争
試験のためだけの勉強が蔓延し
その在り方に一時批判も起こった!?
心にゆとりを持って勉学する環境
変革された時期はあったというが
結果は国際的な学力の低下にて
ゆとり自体否定された結果となる!?
かつて組織犯罪処罰法成立では
当時の法務大臣は審議に際して
質疑に明快な回答出来ないまま
委員会採決を飛ばす禁じ手にて
国会採決を中間報告で済ませた!?
当時も世論から国会軽視と批判
この法律が後の経済低迷に拍車
公安警察による監視社会の横暴
祖父の兄が残したデータの中に
祖父が子供の頃飼ってたという
ペルシャ猫ルナの行動について
幾つかの興味深い記述があった!?
その一つに平日の朝の行動にて
祖父の母が起こしたい家族の名
ルナに告げるとその通りの寝室へ
鳴いたりドアを爪で研ぎ音をさせ
起こす手伝いをしていたとあった!?
猫なりに学習して環境に適応して
~次回に続く~
【諸注意】
≪本投稿文章は投稿者の妄想にて
投稿者のひ孫が物語進行する設定
事実でない部分が多分に含まれる≫
※投稿写メは本文とは直接関係なく
イメージとして添付しているものです。
その点ご注意してお読み取りください。