無題 | テク

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jwについて、又、
生活での出来事を語ります。

ランチも。

    

                 毎年、ここに咲く彼岸花。

 

 

 



 
 
       ビヘ が入るのを見かけたので
          サボテンの幹を一つバリアにニコニコ
 
 
夕食のアルコールにかいました口笛
 
                               ランチはこれステーキ

 

先日のランチ
この日もエヒ爆笑

 

 

 

        エホバの証人の励ましある経験

                                          だそうですグラサン

 

 1. 宣教: ある60代の独身の姉妹は,筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病と闘っています。数年前から病院に入院し,人工呼吸器を着けてベッドの上にいます。声はかすかにしか出ません。動かせるのは右手の親指だけで,病気は進行しています。でも姉妹は,宣教に対して燃えるような熱意を抱いています。

 

 2. 姉妹はどのように宣教を行っているのでしょうか。何よりも,伝道する機会を求めてエホバに熱烈に祈っています。そして,どうすれば聖書に関心を持ってもらえるか,自分が接する病院スタッフ1人1人について考えるようにしています。伝道の機会が訪れたら,幾つかの質問を投げかけて相手の考えを引き出し,少しずつ聖書のことを伝えます。ある人には,神様のビッグプロジェクトについて知っているか,と尋ねました。するとその人は関心を示し,聖書研究が始まりました。相手にタブレットを操作してもらい,質問に答えてもらう形で研究は進んでいきます。姉妹は月に3,40時間,6,70件の再訪問,そして3,4件の聖書研究を報告しています。姉妹と聖書を学んでいる1人の人は祈るようになっており,別の人は今年の記念式に出席しました。多くの兄弟姉妹が,喜びを持って宣教に携わっている姉妹の様子から励みを得ています。

 

 3. エホバは私たちがどんな状況に置かれていても,宣教の喜びを味わえるように聖なる力を与えてくださいます。ですから,諦めないようにしましょう。「意欲と力の両方を」 求め続けましょう。(フィリ 2:13) 聖書研究を1件取り決め,人々を弟子とするための努力を,エホバは必ず祝福してくださいます。 

 

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