KP3S(積層式の3Dプリンター)で造形してみた。

 

 

 

 

タコの頭の穴は「キーチェーン」付ける用のアーチが有ったけど、サポート材取る時に一緒にもげました ww

 

あっ、フィラメントはPLAですから、脆いですね。

 

仔象とタコ

可愛いです💕

 

 

調子に乗ってミニッツ用のICタグホルダーも印刷してみました。

 

 

んっ?

(嫌な予感が…)

 

 

最後の印刷面は意外と綺麗です。

 

で、、、

 

ラフトやサポート材が付く面(裏面)は…

 

 

ガタガタですな。

 

あまりに酷すぎて笑う。

 

当然取り付けられない。

 

印刷しているところを観察していると、ラフトやサポート材の上に印刷する第一層目からグダグダだわ。

(仔象やタコの一層目もグダグダです)

 

一層目が外装では無くてインフィル(内部の空洞化部分)的にしかフィラメントが出てない感じ。

 

スライサーのCuraの使い方もよく分からないし、設定箇所が多すぎて、何処に必要な設定が有るのかも分からんちん。

 

光造形の方が設定項目も少ないし、直感的に考え方も想像できるので簡単に感じるわ。

 

FDMのスライサーの設定難し過ぎて既に涙目で挫折しそうです・・・

 

 

FDM用スライサーの設定項目多すぎて、何を見ればいいのかいっそ分からんわ。

 

プンプン!!