かなり前にpixivに投稿した『幽霊屋敷の首吊り少女』で満足しきれずに細々と以前書いていたもの。

一応終わりまで書いたんだけれども、不完全燃焼な終わり方だったんだよね。

だからまだ投稿してなかったんだけれども。

ついさっき不意に『幽霊屋敷』のページに飛んでみた。

自分が最後に見たのが70ぐらいの閲覧数だったから、100ぐらいだったら再び投稿してみようかな?とか思って。

130という数字が目に入りました。

どういうことなのこれ。

みんな暇で巡ってるのか・・・。

そして迷う。

不完全燃焼の最後のままで上げるか、これから納得できる最後を見つけて書き直してから上げるか。

一度書いたものは、一つの流れになってるから作品になってる。

それでも納得できない部分は歌詞の道筋を若干すっ飛ばしてるから。

その通りになぞるととても難しいんだよねぇ。

んでもって、一番の問題は勝手に名前を付けていること。

その由来を説明しないといけない、説明するとくどくなる、そもそも私が最初から考えたわけではないから純粋な歌詞を穢しかねない。

ラストだけpixivには上げないで、こっちに二通りを書くか。

でもそうなるとここに辿り着かない人にとっては未完で終わってしまう。

およよ・・・これはこれで由々しき事態ですなぁ・・・。