寺院観光も終わったので次の町へ行こうって事でタニヤへ。

あえてここの町の事を最初から書きたかったので分けて書きましたw(大した内容じゃないんだけどねw)


地下鉄に乗り込み一路サラディーン駅へ。

降りるとすぐにあるのがタニヤ通りです。

ここは日本語の店が多く、店の人も日本語おkな人が多い町でもあります。

歩いている人も日本人が多く、初めてタイに来たらタニヤに行けば安心できる程、言葉の心配が要りません。

あらゆる欲を満たしてくれますwww(内容は想像してねw)


怨念の館
まずは通りに入ってすぐ右側にある酒屋さんなんだけど交換レートが非常に良い両替屋さんです。

この日のレートは10000円=3930バーツ


怨念の館

これの反対側にはおにぎり屋さんがありますwww


怨念の館

奥の方にずっと通りは続いていて食事もショッピングも風俗も全て揃ってますwww

怨念の館

両替屋さんの横には日本語堪能な食事屋さんがあり、呼び込みがすごく激しかったですw


この通りもそうですが、この辺りを歩いているとやたら風俗のキャッチがやってきますw

しつこい位誘ってくるので男性は注意ですw


ここで部長は皮製品?の店に行きたいって言ってたのでおいらと叔父さんは怪しい商品の売ってる露天街へ行きましたw

この通りから3本程横の道にすごい数の露天(屋台)が並んでいて有名ブランドに似たオリジナルブランド商品wをがめっちゃ売っていましたwww

ここで漫才みたいに早口で日本語を喋りまくるお兄さんが面白くとにかく買わせようと必死に商売トークしてきましたw

進められた有名ブランドに似たオリジナル商品を買え買え!って言うので時間合わせしてたら中の針がポロって取れたのは良い思い出ですwww(勿論買ってませんwww)



怨念の館


この商品は全部買いたかった!!!!!

しかし日本では銃刀法に触れる仕様のものばかりでして・・・・

買っても国内に持ち込みが出来ません;;;;;;;;;;;;

ナイフ好きにはやさしい国タイです;;;;;;;;;;;

犯罪はナイフが起こすんじゃない!それを使う人が起こすんだ!

人を取り締まるべきであって、ナイフをとりしまるな~・・・・・

人の教育が疎かにした結果が今の日本だろうが~・・・・・・

っと愚痴ってもしょうがないので目の保養をしてきましたw



そして買い物も終わり一路ホテルへ。


まあ・・・・・



最後の夜な訳ですよ・・・・・・



すごく張り切ってる人が居る訳ですよ・・・・・・



勿論おいらはしんどくて倒れそうです・・・・・・



しかし接待精神は忘れちゃいけません・・・・・



仕方ないので又もや付き合ってきました・・・・・



部長が相手決まるまで・・・・・・



最後の夜だけあって選ぶ時間がめっちゃかかり結局おいらがホテルに戻ったのは0時過ぎでした・・・・w



次の日は5時起きだったので辛かったです・・・・w



部長が相手決まってタクシーで戻り、おいらは一人で町を歩いて帰る途中でいつもいる物乞い親子がいました。

最後の夜だったので財布の中にあった小銭を全部、入れ物の番をしてる小さい女の子にあげたらすごい笑顔で手を合わせて喜んでました。

数百バーツ足らずの小銭ですが・・・・

その横では部長と同じ日本人達が数千バーツで欲の世界へ・・・

おいらも男なので否定はしませんが複雑な気持ちになります・・・w

しかしそれを全て受け入れてる周りのタイの人々のたくましさみたいなモノも感じました。

つくづく日本は平和だな~・・・・


怨念の館

怨念の館

スクンビット駅の交差点に居た野良ぬこ。


そしてホテルでトイレと格闘しながらも少し睡眠・・・・・


次はいよいよ最終日!