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ag「今年のバレンタインはライブ行く。リサ、曜、頑張ってね。客席から観てるから」

曜（写真右）「ヨーソロー!私達のパフォーマンスしっかり観ていてね」

リサ（写真左）「久々の有観客だから楽しみだよ」

純那「私も、配信で応援するわ（あの作業進めなきゃ）」

ag「分かった。じゃあ行ってくる」

~ライブ終了後~

ag「ライブ終わった〜。久々のライブは良いな。と言うか全アーティスト初めて生で聴いたから新鮮だったよ。ライブの事は次回書こう」

リサ・曜「ag!」

ag「ん?どうしたの?」

曜「はい。ハッピーバレンタインデー!」

リサ「私からもハッピーバレンタインデー!」

ag「ﾟ+｡ﾟ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉオォオォﾟ｡+ﾟ」

ag「ありがとう。曜、リサ。いつの間に用意してくれていたんだね。しかも手作りって凄いわ」

曜「もちろん。リサさんにも手伝ってもらっちゃった」

リサ「曜ちゃんも手作りにしたいって事で一緒に作ったんだ〜」

ag「練習で忙しかったのに本当にありがとう」

~家~

ag「ただいま〜」

純那「お帰り、ag。はいこれ、ハッピーバレンタインデー!」

ag「＼( ‘ω’)／ウオオオオアアアアーッ！」

純那「いきなり叫んでどうしたのよ!?」

ag「嬉しすぎるわ。ありがとう純那。うぅ…」

純那「ちょっとag!なんで泣いているの?」

ag「こんなに、いつも皆に元気を貰っているのに更にバレンタインチョコを貰えるなんて…嬉し過ぎて…」

リサ「あははっ!それはこちらこそ、agが私達を応援し続けているから頑張れるんだ〜」

曜「だからagに感謝の気持ちも込めてね」

ag「皆、ありがとう。これからもよろしくね」

曜・リサ・純那「うん（はい）」

次回は、バレンタインデーにライブ行ったときの感想を書きます