抜糸とレントゲン写真

手術から19日

退院から2週間ちょいです！

土曜日に抜糸してきました～

ワイ「こんにちは～」

先生「おっ だいぶ腫れ引いたね(^-^)

ちょっとアゴ触るねー

まだ顎のところ硬いけど、1年くらいかけて

だんだん柔らかくなっていくからねー」

ワイ「はーい」

そして抜糸の準備

先生「口開けて～」

ワイ「  」

先生「わぁ～糸いっぱいあるねぇ～(^^;)」

ワイ(いや先生が縫ったんじゃないの？ｗｗｗ)

先生「…抜糸が1番苦手なんだよねぇ…ｗｗ」

若い先生「そんなバカなｗｗｗ」

先生「いや、抜糸って痛がる人多いからさ…

人が痛がることするのが怖くて…」

ワイ(あんな長時間の大手術しといて何言ってんだ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)

結論：

手術中は全身麻酔だし意識ないから

患者が痛がらないからヘーキなのかなと分析

アングルワイダー(口広げる装置)使って

表面麻酔塗ってから抜糸。

チクチクした感じはあったけど

全然大丈夫な痛みでした(・ω・)

もし今後もトラブル無ければ

次の口腔外科受診は年明けです！

その時に頭部のレントゲンも撮るそうです。

その後、パソコンで

術後1日目に撮ったレントゲンも

見せてもらいました！

ワイ「すごい前出ましたね」

先生「8～9ミリ出したからね」

ワイ「はぇーーー」

若い先生「かなり変わりましたよね」

ワイ「先生質問いいですか？

顎の骨を前にスライドするじゃないですか？

そしたら骨のところ段差できますよね？

そこって何か段差を無くすような処置してるんですか？」

先生「いや、ここはね、吸収性のネジとプレートで止めてるだけで段差を埋めるような処置はしてないよ。だから外側からは見えないけど今は中で段差になってる。骨がくっつきやすいように接着面がなるべく多くなるようには切ってはいるけど。時間が経つと骨が出来ていって中の段差もなだらかになってくよ」

ワイ「はぇーーーーー」

ワイ「先生、これ写真撮ってもいいですか？ｗ」

先生「あぁｗいいよｗｗ」

ということで撮らせて頂きました！

あごズーム