ボダ被害から逃げる正にこれ。ボダが不快な態度を示すと「自分が悪い」と自分を責めていました。私は境界線をひく事が出来ましたが、子供達はそれが出来ないし出来るわけもありません。無力な自分を情けなく思います。自分を大切にする。