9/26は、心斎橋FootRockandBEARSにて、スピリチュアルマン久しぶりにライブハウスでのライブをしてきたわ。
しかし、前日から乗り移る体の下腹部に帯状の腫れと出血がありまして、非常に万全という態勢ではなかったの。
膝を落とすにも、ものすごく辛い位置だけに。ましてや、仕事帰りに・・。
そんな状況にも関わらず、そのことは言わないでやり遂げたね。
スピリチュアルマンには、関係なかったけれど、やはり、決めには影響があったらしいわ。
リハ参加できなかったので、スピメセいうときにちょっと困った事態になっちゃったかしら。
はじめましてのライブハウスの場合、リハは必須と悟ったの。反省だわ。
特撮オンリーで歌いましたそのセトリ・・・
ウルトラマンコスモス「Spirit」のリピ、歌詞トチったようだわ。「ジライヤ」を歌ったのは、YouTubeで毎週配信されてるから、なのよ。
1.ジライヤ
2.誰かが君を愛してる
3.Spirit
4.その名はスピリチュアルマン
スピリチュアルマンのCD「Spiritual for you」のリリースは来年になりそうだわ。
あなたのためのスピリチュアルメッセージ
「一歩先へ 一段上へ」
「類は友をよぶ」で似た者同士が引き合うとたとえそれが傷の舐め合いでも居心地がよく、そのぬるま湯につかってしまうかもですが、でも、同じレベルで群れていては、魂は一向に向上しません。そんな低い“類”なら呼んではいけないと私は思います。
どうしても群れたいと思うのであれば、自分よりも高き所と群れた方がいいですね。
自分よりも一歩でも先にいっている人といる方が学ぶべきところが沢山あることでしょう。或いは、自分とは真反対で考え方も全く違い、「私とは合わない・・・」と感じる相手と付き合ってみるのも面白いと思います。むしろ、そういう相手を参考にした方が自身の“磨き砂”になるんじゃないかと思うんです。
そもそも、真反対の個性の人と出会うのも、波長の「裏返し」。引き寄せたのは、やはり、自分自身です。出会ったことに意味があり、反面教師として教訓を得ることもできると私は思います。
だいいち、人の視野なんてもともと狭いものなんですから、自分と全く逆だと感じるくらい「異なる視点」を一つでも多く知る方が人としての幅も広がるんじゃないかしら?
それなのに、孤立した田舎で暮らしている人達は、そういう意味ではちょっと気の毒だなあとこれを理解した私は常々、思います。少し、私が感じた意見も含めてみました(笑)
参考本・・・人生を変える7つの秘儀 著:江原啓之