アロマテラピーって、イギリス式とフランス式があるそうです。

フランス語を少し勉強していた私は、自然にフランス式に興味を持ちました。

フランス式のほうが医療的アロマだそうです。まだ詳しくはないですが、やっぱりフランス式のほうに惹かれます。ハーブを植えたり見たりするのがもともと大好きでしたので、何年か前のNHKのフランス語のテキストにお花やハーブのことが多く書かれていたときはすごくうれしかったです。最近ちらっと見直してみたら、フランス語のお花の名前がずらーーと書いてあるんですが、、ぜんぜんわかりませんでした・・ふふ。。

アロマテラピーの勉強をしようと思ったきっかけはたくさんありますが、ちゃんとした知識をもち、家族や親戚を癒したい、と思ったからです。癒したいなんてきれいな言い方ですが、少しでも楽になってもらえるようマッサージをしてあげたいと思っています。息子が乾燥性敏感肌ですので、息子が一番！ですが、主人も同じく乾燥肌。母親は、高血圧や肩こりがひどいので、マッサージをしてあげたい。

フランス語の勉強も兼ねて、アロマの勉強もしていければ・・・なんて贅沢なことを考えています。

まずは、「アロマとフランス」のことが書かれた本を探して、読み漁りたいと思います♪そしていつか南フランスのラベンダー畑・・・見に行きたいなぁ・・と夢にみておきまっす