酒の大吟醸を使った四季彩 エッセンスローションを使ってみました
こちらの写真は、150ｍｌ ￥2,200（税抜）
他に200ｍｌ ￥2,800（税抜）もあります。
酒蔵で働く人の手は、とても綺麗だと聞いたことがあります。
大吟醸（コメ発酵液）
コメヌカ油
コメヌカフィンゴ糖脂質
ソメイヨシノ葉 が配合されているそう。
日本酒の中でも、大吟醸は高価というイメージがあります。
四季彩 エッセンスローションに配合されているのは
山田錦というお米の、中心部分50％だけを使って作られた大吟醸だそう。
どのような使用感か、期待しながら使い始めました。
外箱の上部には、製品の特長が書かれたヴァージンシールが。
こうして目立つ色で書かれていると、自然と目が行きます。
どんな商品か、分かりやすくていいですね
シールにはミシン目が入っているので、綺麗に開けられました。
底の部分は折り畳み式で、開けられないようになっています。
シュリンクはかかっていませんが、十分安心して使い始められます。
中からは、白を基調としたプラスチックのボトルが出てきました。
本体は、すりガラスのような、淡い色合いです。
部分的に使われている、桜の花びらも、優しい印象です
四季彩 エッセンスローションは少し白濁していて、とろみがあります。
香りは、大吟醸が配合されているからでしょうか
少しアルコールの香りがしました。
でも、日本酒独特の強い酒臭さはなく、すぐに消えてしまいます。
私のようにお酒を飲まない人でも、香りで酔うことはありませんから、ご安心を
使用目安は、500円硬貨大。
なじませるには、手のひらでも、コットンでも構わないそうで
私は手のひらに取って使いました。
顔全体に軽くパッティングするよう、なじませていきます。
最後に手のひら全体を使って、やさしく包みこむようおさえて完了
とろみがある化粧水、保湿力が高いのですが、肌にはなじみにくく感じていました。
そのため、私はできるだけとろみが少ない製品を選ぶようにしています。
でも、四季彩 エッセンスローションは、ぐんぐんと肌に吸い込まれていくような感じ。
今まで使ったことのあるとろみ化粧水にはない浸透感に、驚きです
四季彩 エッセンスローションには、肌荒れ防止剤も配合されているそう。
また、大吟醸（コメ発酵液）には、アミノ酸が豊富に含まれているとのことです。
今回、四季彩 ピールオフ ゴマージュのサンプルも送っていただいたので
四季彩 エッセンスローションの前に、使ってみました。
本品は150ｇ（約3ヶ月分） ￥1,800（税別）
白色で、クリームと乳液のようなテクスチャー。
軽いタッチで、顔全体に伸ばすことができました。
香りは、成分の香りでしょうか
ヨーグルトのような、酸味のある香りがしました。
顔になじませた後、軽くマッサージするようにすると、ポロポロとカスが出てきます。
（お見苦しくてすみません
）
このカスが、不要角質らしく
乾燥
肌のくすみ
ニキビ
黒ずみ
肌荒れ
毛穴 など、肌トラブルの原因になるそうです
四季彩 ピールオフ ゴマージュで不要な角質をオフした後
四季彩 エッセンスローションを使ってみると・・・より肌に浸透しているように感じました
一度で感じられる、四季彩 ピールオフ ゴマージュの効果にビックリ
いつか、こちらも本品を使ってみたいです。
四季彩 エッセンスローションを使って、季節の変わり目に発生する乾燥がおさまりました
花粉症と感染症防止のため、マスクを着けている時間が長く、口元がカサカサになります。
四季彩 エッセンスローションを使うようになってからは、マスク乾燥がなくなり
素肌そのものが、ふっくら綺麗になったように思います
乾燥肌には、特にうれしい使用感の四季彩 エッセンスローション。
良心的な価格も、続けやすいと思いました
