いよいよ本日
ビューティフル日本初演、初日を迎えます。
英語圏意外で、英語じゃないビューティフルは世界初でして、我々共々日本のお客様にどういった風に楽しんで頂けるのか、ドキドキしております。

言いたいことはたくさんありますが、まぁまたおいおい。

開幕前だからこそ言えることは…
帝劇という歴史ある劇場ですが、構えてこず、お客様もたくさん笑ったり拍手したり楽しむ覚悟をして来られる事をオススメします。一緒にノリノリで、ワクワクしたり、自ら気持ちを近づけることで、
煌びやかな世界、そしてあの時代の世界、キャロルキングの美しい曲を堪能できると思います!
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ブロードウェイ観劇時↑(キャロルキング役とシンシアワイル役キャストと楽屋裏で)
キャロルキングの物語だというのが最初の感想。
でも脚本家が最初4人の物語にしようとしていたというほど、他3人(ジェリーゴフィン、バリーマン、シンシアワイル)がキャロルに影響を与えているのは大きい。キャロルに絞って書いた方がいいと言ったのは、誰でもないこの他3人だったという。愛ですね。
私はこの作品での自分の役割を果たす事によって私もシンシアワイルとしてキャロルに愛を託せれれば。

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↑先日シンシアご本人からツイート頂きました😳✨光栄すぎてプレッシャーで倒れそうです笑 とにかくこの役を愛して精一杯演じさせて頂きます!!!

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帝国劇場入口。
何度か立たせて頂いてますが、玄関に写真が飾れたのは初めてです😭✨感動

行ってきます!!!
8月26日まで
帝国劇場でお待ちしております!!!

Cynthia Weil
シンシアワイル役
ソニン