昨日長長長ーーーー長文を書いてたのに、

旦那様に間違って消されました泣き2


私も悪いんですが・・・ガクリ




病院についてから再度熱をはかると、39.7度!!

こんな高熱見たの初めてで、またまた心配に汗


体重はかったり、血圧はかったりしてる間に、診察室に呼ばれ、

一通り診てもらい、インフルエンザの検査も再度しました。


そして、

たぶん熱性ケイレンだとおもうけど、熱性ケイレンは熱が上がってから、

24時間以内に起こる事が多く、ソータローは24時間以上経ってから、ケイレンを

起こしているので、一応血液検査しましょう。

との事で、私と旦那は外で待っていて下さいと言われました。


ソータロー

先生に聴診器やら、喉を診てもらってる時から、イヤイヤと泣いていたのですが、

この採血時は、もぉーーーーすっごいギャン泣き汗汗汗


赤ちゃんの採血って血管が細いから大変で、動かないように、

先生達が馬乗りになって、採血するって聞いたことがありました。

きっとソータローもそうだったんだろうなぁ。。。


待ってる間旦那と、ケイレン時の事を話していました。

みるみる内に、顔面蒼白になっていき、唇も紫になっていく息子。

もう2度とあんなソータローを見たくない。

などと話しているいうち、泣きそうになりました。


採血も無事?終わり再び診察室に呼ばれ、

『ごめんねぇ。針を何度か刺してしまいました。』と、先生。

しょーがないよねっ苦笑


『血液検査の結果がでるまでしばらく待っていて下さい。

そして24時間以内にまたケイレンをおこしたらいけないので、

座薬をいれさせて下さい。』



そして待合室で、未だ泣き止まないソータローに

ちょこっとおっぱいあげました。

そしたら安心したのか即寝ましたぐぅぐぅ


腕の中で眠るソータローの寝顔を見ていたら、

とってもとっても愛おしく、涙がでてきました。

大げさだけど、命あってよかった。ホントによかった。



そして再び呼ばれ、血液検査の結果も異常なく、

脳にも異常があるようにはみられないので、

やっぱり熱性ケイレンだったのでしょう。

インフルエンザも陰性でしたよ。

と、言われ一安心。


一応翌日、通っている小児科に様子を見せに行くのと、

座薬を夜中4時に再度入れてくださいと言われ、家に帰りました。


家に着きソータローと離れるのが嫌だったので、私もお風呂に入り即布団に入りました。



翌日3/3

夜中4時に無事に初めての座薬も入れる事ができました苦笑


朝起きると熱は36.6度下がっていたけど、また昼前には37.8度と高かったです。


そしていつもの小児科で診てもらい、


『そっか~。熱性ケイレン起こしちゃったんだ。でも、みんなに起こりえること

だから、心配しなくても大丈夫。やっぱり、突発なのかなぁ。

明日の夕方ころにはきっと熱も下がり、発疹がでると思うから、また診せに来て。

明後日まで熱があるようなら違う病気の可能性もあるから、早めに来て』


とっても優しく色々と、丁寧に答えてくれる先生。

混んでいるけど、信頼できるので、ずっとここで診てもらおうかなぁ。


そして、熱性ケイレンって母親がなっていると、1/2

父親がなっていると1/4の確率でなるって統計がでているらしく、

私も聞かれましたが、私も旦那も経験なし。

でも、旦那のお兄さんがなっている事伝えると、

ちょっと遠いかなぁ~~。と返事がきました。


この日も薬はなく、帰りました。

そして、家では元気なんだけど、

ず~~~っとママにべったりのソータロー

より一層甘えん坊に苦笑

と、いう私も家事そっちのけで、ソータローにべったりな1日でしたてへ




3/4 朝から熱も下がり、早く発疹出てくれないかなぁ~~。

と、何度も何度もソータローの服をめくってました笑


そして4時頃ようやくお腹&背中に発疹がヨカッタ


小児科で確認してもらい、突発性発疹と診断されました。



突発は90%の子は1歳前にかかる病気。

ソータローは1歳5ヶ月と遅かったけど、

毎日元気で健康に過ごせるのは、ありがたい事なんだ。

と、あらためて私達に教えてくれるために、かかったのかな?



ケイレン前後は本当に怖かった。冷静なんかではいられなかった。

私も旦那もあの時の事毎日頭によぎっています。


怖かったけど、忘れたくないなぁって思います。





そして今日はもう発疹もほぼなくなりました。

もう元気いっぱいでいつものソータローですGOOD


チチカカさんのブログ-DVC00133.jpg

心配かけてごめんねぇ~~ポリポリ


こんな感じで初めての突発&熱性ケイレンはおわりました。


これから熱が上がるの怖いなぁ。。。