こんにちは! 三浦真弓です♪
今日は、次女の部活の練習試合!
名古屋市の端っこの我が家から、中心部を挟んで、全く反対方面に行くので、早朝より、家事をじゃんじゃん、こなしたところです。
この先、練習試合を、たくさん組んでくださっています。
それに、参加できるように、顧問の先生は、「宿題を、ちゃんと終えたら、試合に連れて行くぞ」と、話してくださったそうです。
なので、部活のお盆休み週間に、じゃんじゃん、宿題するする!
私が「宿題は?まだ、やらなくていいの?」と言ったときには、軽くスルーしたのに)`ε´(
でも、反抗期の子どもって、そういうことありますよね。
ママの話は聴かないのに、パパの話は聴く。
ママには、「うん」「別に」みたいに、単語で話をするのに、ばあちゃんには、普通に会話している。
ママには、むすっとしているのに、隣のママには、笑顔であいさつしている。
うわぁ~ん。ママって、なんてかわいそうなの。゚(T^T)゚。
毎日、一緒にいる時間が長くて、目につくところが多いからかしら?
それで、つい、小言が、多くなるから?
中学校にいるときも、ありました。
学年主任の先生の話は、スルーだけど、講師の先生の話は、聴く。
生徒指導の先生の話は、聴いているフリだけど、保健室の先生には、相談に行く。
「なんか、保健の先生って、ずるくない?」みたいに、言われることもありました。
でも、生徒が、ホンネを言えて、ゆっくり考える場所も、必要なんですよ~
その流れで考えると!
ママの話は聴いてくれないけど、パパの話は、聴いていたり、ばあちゃんに、いろいろ相談ができていたら、家庭としては、OKなわけです。
ママは、ちょっと、悲しい一面もありますが…
家族で、トータルOKにしておきましょう。
もちろん、パパやばあちゃんに、
「私は、子どもに反抗的な態度をとられていて、悲しいけど、パパやばあちゃんが、うまく対応してくれているから、家族的にOKだと思って、その立場を頑張ってるんだよ」
と、伝えておきましょうね。
ママの、ちょっと悲しい気持ち、頑張っている気持ちは、子どもにも、伝わりますので♪
(でも、態度としては、反抗的だけどっ)
「そうは言われても、でも、イライラするし、どうしたらよいかしら」というときには、力になれますよ♪