夜、一日の終り(締め)に飲んでいると

人とのやり取り、やら、イロイロな遭遇した出来事などが思い出されまふ。


もちろんイイことや嬉しかったこともありますが…。

嫌なことや悔しかったこと、悲しい出来事などの方が強く思い出されてしまうことも。


それも何故だか、飲めば飲むほど思い出してしまう。

(飲んでる最中や飲んだ時の出来事は忘れるのに)


飲み助にはこんな経験があるはず…。


多分…しょっちゅう。


飲むと感情がバクハツしていくんです。


「芸術はバクハツだ!」


ならぬ……桃子的には……


「飲みはバクハツだ!!」


喜怒哀楽、感情がドンドン出てくる出てくる。


シラフの時はこらえていた気持ち(こらえられていた)耐えていた理性、我慢、怒り、人との摩擦、許しがたい言葉

エトセトラ…。でも、でも、感情を吐き出すことはある意味イイことだし、溜め込むとそれまた身体や体調、免疫力にまで影響が出てきます。なんで、飲んでストレス発散、うさ晴らしは身体にもイイこと!!

と言い訳をし、いつも飲んでまふ。

(でも肝臓には悪いぜよ)


…桃子は飲んで本日一日の出来事、特にショッキン、グーな出来事を思い出してしまいました…。


                                 <この続き、その2をどうぞをお読みください>