祖母(95歳)の足の浮腫みを減らして、厚みが半分くらいにしてくれる“プラチナナノコロイド”は、祖母のケアをしてくださっている看護師さんも「凄いですね!」っておっしゃってくださるほどのパワー✨
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施術に使用しやすいように24金のpsローションにsaiを追加して、使用しました。
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「あなたの長男、『カエリタイ』っていうあなたの意思を無視して、介護は大変そうだから!…で、家には帰れないことになったよ。 あなたが、長男を甘やかして、自己中に育てちゃったんだから、しょうがないよねーー。」 って、なるべく明るく話しかけてきました。
先週からずっと、祖母は、鎮静の坐薬が効いていて、もう、手を握り返したりもなく、反応はないのですけど。
私が足のリンパマッサージをしているあいだに、母は祖母の頭と手にピピットαでケアしていました。
祖母が入居している施設の施設長さんには、長男が家で看取りをする気ゼロで、ここで看取りをお願いすることになると思いますがよろしくお願いします。
…と伝えました。
今日の面会後に
「きょうこさん、どうだった?」
ときいてきた長男に
・今日の祖母の足の浮腫みがかなり強く出ていたこと
・今日の祖母の呼吸は先週よりも楽そうだったこと
を話しても、反応は「そう」とだけ。
自分自身が話したいことを話す長男は…
すでに認知症の初期なのかしら?
…と、思うこと多々すぎるので、
認知症の高齢者に接するときの心得モード、
接客モードで、接することにしています。
他人への共感力なさすぎるサイコパス…って
こういう人だよね… と。
祖母の意識があるうちに…
祖母の命があるうちに…
家に帰宅させてあげられないのは
本当に残念です。