久しぶりのブログ更新です。
8/25に旅立った祖母の
ポストカードを作り
一昨日は
おはぎをお供えしました。
六花亭のおはぎ。
祖母がつくってくれたおはぎは、
餡子ときなこと黒胡麻の３種類が
大きめのタッパーにこぶりなおはぎが
いっぱい入っていました。
子どもの頃は…
いくつも食べれていましたが…
今は、１個をゆっくり
美味しく味わうくらいでも
ちょうどいい…
はずなのに、
集中して勉強したり
資料を描く作業で
頭を使う時… その後は1日くらい
いつもの10倍くらいスイーツを欲します😆💦
さて…
スイーツ、甘いもの… の今日の本題を。
“甘いものを食べると脳内にドーパミンという物質が分泌されて快楽を感じるのですが、これはドラッグなどと同じように依存性があり、甘いものを食べる＝気持ちがラクになるという習慣”
そう。
だからこそ。
愛すべきスイーツ🍨は
『時々の非日常な贅沢』という
位置付けで、
当たり前のように
食べすぎない。
お腹いっぱいなのに
詰め込みすぎない。
そのようなリスペクトで
雑に食べることは失礼！
スイーツを美味しく食べるために
心身を整えるメンテナンスすることで
スイーツと良好で長い付き合いができます。
＊
カロリーオフ、
人工甘味料は害しかないので論外‼︎
＊
ドーパミンを出す薬よりもスイーツ🍰のほうがいい！ っていうわけではないので、スイーツ好きな人はタンパク質をなるべく意識した食事を。
＊
砂糖の大量摂取がパーキンソン病の発症と関係があると考えられています。
砂糖を多く含んだ食事を摂ると、腸の中の悪玉菌が増えるからです。
腸内細菌と、神経変性疾患であるパーキンソン病の関連が指摘されているので覚えておきましょう。
パーキンソン病になったことで甘いものが病的に好きになり、過剰摂取から体重が増加したり、血糖値が上がることもあるようです。甘いものを食べると一時的スカっとしますが、急激な血糖上昇に対するインスリン分泌により血糖が低下し、眠気、イライラ、疲労感、集中力が落ちることもあります。
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=8233
＊
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