大きな悲しみが原因で、しばらく調子がよかった腰の痛みが再発した場合には…やっぱり鍼灸治療+YL精油かな。

緩和ケア病棟にお見舞いに行くと行っていたから… たぶん腎虚にもなっているだろう…と推測。

YL精油は、筋反射テストで、レインドロップオイルの領域のが良いのか、それともゴールデンドロップに領域が良いのか…を判断しましょう。

JOYのエネルギーをチャージするのも良いかもしれないし、サイプレスとラベンダーでヘッドマッサージして脳ストレスを減らすのも良いかもしれません。

ホットタオルの代わりにsaiのプラチナナノコロイドとウイングの24金で、電気と電位の乱れを調節して、精油を必要なだけ取り込んでもらうサポートも。

…とか、いろいろ思考して考えられるけれど、やはり、直接会って施術するときには、直感で使うべき経穴(ツボ)や精油やアイテムが不思議と…なぜかわかるのです。


姉から、余命1カ月の人になんて言ったらいいのかな? …と尋ねられて、
本人が既に限界以上に頑張っているから「がんばって」はNGで、

相手が望む会話が良いよ…と。

辛さや弱さをどこかで吐き出したいのなら、ぜんぶ聞いてそのネガティブを持って帰るから。自分はお風呂とお酒でネガティブを浄化するから!だいじょうぶ。安心して。話しをきくから。

っていうのもいいと思う。

相手が元気な自分を見せたい!!…で、頑張っているのなら、病気についての話題じゃなく、気持ちが紛れるような、ただ普通の世間話というか会話をするのも良いと思うよ、と伝えました。

自分の元気を死なない程度。(最低限、仕事ができる余力を残して)という設定で、手を握って…元気、気力をチャージしてあげることもできるよ。 ただし、お見舞い前後のエネルギーの補給は必須だよー。 …ということもお伝えしました。


基本、ひとり時間をマイペースで過ごすむぎむぎですが、時々、膝の上に張りつきます。 でも、むぎはまだ若くて元気なので30分くらいで飽きて居なくなります。