派閥いろいろ書いてたんですが、長くなりすぎて疲れたので要約します。 カテーテルアブレーションを希望していったのに、手術を出来る先生もいるのに、派閥が違うので、除細動とワーファリン、電気ショックを試み、効果が無ければ他の病院でカテアブするそうです。 待合で知り合った70過ぎの女社長さんに、病院の内部事情を詳しく教えていただきました。 まるで「白い巨塔」ですね。 朝7時に行って3時半までかかり、待ち疲れた挙句この結果・・ 今日1日って何だったんだろう? この先にあるのは、希望?絶望?