母から、焼豚のお礼に…とちょっと変わったおはぎをいただいたのでお裾分けネルンルンと和菓子をいただきました。



赤米を使ったお餅のおはぎの上に、餡で薔薇🌹を見立てた装飾がされていました。

母を訪ねてきた方にいただいたとか?で詳しい事はわからないそうです。

(聞いたけど忘れてるっぽいアセアセ)


ありがたく食べましたが…薔薇は色付けした餡子

普通のおはぎが一番良い笑


焼豚のお礼…の焼き豚とは、コチラ。





妄想の世界にようこそ‼️

久しぶりな妄想の世界。書きたい事書いています。




英国ロスチャイルドのジェイコブロスチャイルドが死去したようです。


陰謀論の世界では「世界を牛耳る一族」として有名なロスチャイルド家。

英国ロスチャイルドの宗家の主といわれたジェイコブ。

ロスチャイルドの思い描く世界を作るために奔走したのがキッシンジャーとも言われているけど、本当にところは表に出てこないのでわからないですね。




ロスチャイルドといえば、17世紀当時イギリスで通貨発行権を持っていたイングランド銀行の利権を欲しかったネイサン・ロスチャイルドが、イングランド銀行からロスチャイルドがやったとはわからないように金塊を引き出して(当時のお金は金や銀)イングランド銀行を金欠にして、経営難に陥ったイングランド銀行へ、金塊を融資する方法で危機から救い、その後イングランド銀行は英国ロスチャイルドに通貨発行権を渡すと同時に、ロスチャイルドの意志を聞かなければならなくなった…のは有名な話。


今もロスチャイルド家が通貨発行権を保有しているかは不明だけど、タダの銀行家が「乗っ取りによる世界支配」と言われるようになった所以かもしれませんね。


さて、英国ロスチャイルドの次に有名なのはフランスロスチャイルド。

ロスチャイルド家はそれぞれの国で大きく活動しているので、ジェイコブが亡くなった事をいい事に、フランスロスチャイルドが動き出すかもしれません。

彼らは、あくまでも銀行家。

銀行は、金を貸して利鞘で大きく儲けるのが本来の仕事。

どこかの銀行のように、手数料商売しているのは本来の銀行では無いですね。

銀行は金を貸してナンボ…。と常々思っています。


フランスロスチャイルドの意を受けたのか?

マクロン大統領が、こんな事言い出しました。

「ウクライナに派兵をして地上戦をやろう!!」と



ロシア軍の規模に対してウクライナ軍の勢力が小さいのは誰がみても明らか。

戦争をしている割に犠牲者が少ないのは、空中戦をやっているから…と思っています。

もし、ウクライナに派兵して地上戦をやった場合の犠牲者は計り知れないものになるだろうね。


また、NATO巻き込んで…というのはNATO加盟国にとって由々しき事態。

今は、空中戦なので「武器供与」や「資金援助」をしている、いわば対岸の火事に金品を投げてる状態。しかし、地上戦ともなれば莫大な費用が必要で、裏でロスチャイルドが糸を引っ張てるようにも思えます。しかもNATO軍を派兵するとなれば、資金援助などからも一線を画している国々も戦争に巻き込まれる事になり、ロシアVSヨーロッパという構図が出来上がってしまう。


自らの首を絞める事に気が付いてないのか?

可哀想な人々である。



ジェーニャさんの記事から判断して、ロシアの自国優先保護主義的プーチンの政策は、ロシア経済を好景気にしているようです。ヨーロッパ各国のインフレ退治の為の高金利政策で国民が疲弊しているとは大違いのようです。


不況の中での戦争経済は、ヨーロッパのお家芸ではあるけれど、ますますロスチャイルドの意図する方向へ、ともすればユーロ発行権まで奪われてしまうような気がするのは僕だけでしょうか?


また、仮にマクロン大統領が提唱する派兵が実際行われた場合、対ウクライナ戦争は完全に泥沼化しそうな気がします。「血を血で洗う」というか、双方が白旗を揚げても続くような…


今までなら米国が仲裁に入ったかもしれない。

しかしアメリカにそんな余裕はないでしょう。


米国株は一方的に上がり、物価も上がり、金利も上がり…

側から見れば好景気を演出していますが、実際は利上げの悪い効果があちこちで出てきていて、銀行は倒産、住宅ローンは返済できない人で溢れて、ヒスパニック系が多い地域では暴動や万引きが相次いでいるそうです。州にもよるけど、950ドル未満は軽犯罪適用なので軽く見る米国民も多いとか。


次期大統領がトランプになった場合、アメリカ・ファーストの第2幕が始まり、今の政策の真逆が始まるかもしれませんが、バイデンの政策の裏には日本の犠牲があると思っています。



米国は銀行破綻、物価高で不況なはずなので、半導体やAI関連株に資金が集中してバブル化しているようです。その一端は日本から米国への資金で、崩壊寸前の経済を支えているから円安になっているとみる事も出来るようです。


本当の経済状態を知れば、アメリカにはとても投資出来ないのですが、自らの首を絞めたい人は日本にもいるようで…


自国の経済より、体験してない国の経済を援助するとは…




そんな中、この方は岸田総理に会う前に、刀を作る体験をしたり…と日本を大いに楽しんだようですね。


え?誰?


なんて思わないでください。

僕もこのInstagram見た時、「え?日本にいるの?」と驚きましたが…



刀鍛冶職人に弟子入りして、マイ刀を作る一方で、試し切りまでして、日本を楽しんだようですよ。


それにしても、埼玉県に刀を作る工房があったんですね。

そして刀を造る工程を体験させてくれるとはキューン

外国人の情報網恐るべし!!


この方を訪ねたそうです。


外国人は「日本でしか出来ない体験」をしたいんだよね〜。

だから、外国人向けの奥日光ツアーが売れない理由、わかるような気がします。



コレは完全に日本的な発想で作られたツアー。

インバウンドは「日本を自ら体験したい」のであって「日本を観たい」わけじゃない。

発想が日本的過ぎるから、自らの首絞めちゃったんだね泣



僕もフランスに出かけたら、「現地の料理教室に行ったり」「朝パン買いに行ったり」「駅で切符買ってマスタード買いに行ったり」したからね〜。

ツアーに参加してパリ観光したいわけじゃない。

それと同じだよね笑


旧イタリア大使館別荘で、決められた料理を食べるより、「この店入ってみようか?」とフラリと入った方が楽しいに決まってる。言葉?意外になんとかなるものですよ〜👍


僕だって、ベルギーのブリュッセルに出かけた時、「美味しい」と評判のお店に突撃したり…


フランスとドイツの国境の街ストラスブールに出かけた時、街ブラの最中に現地の方が行く街中レストランに突撃したり…


この方が断然楽しいし、フランス語やドイツ語を話すチャンスにも恵まれますね〜。



ザッカーバーグさんの話に戻ります。



岸田総理に会って、AI分野について話したのなら、経済音痴な岸田さんは更に米国AI企業支援に動いちゃうじゃないか〜😱

2022年夏から多くのAI企業のCEOが来日していましたが、まだまだ資金が足りなかったのかな?

ザッカーバーグまで駆り出されて…


日本国民だけじゃなく、日本政府も日本企業も米国国債や米国企業を買った後、一気に米国経済がクラッシュして…大損害や被害を被る…米国の常套手段だね。

米国は高値で買ってもらったから、御の字。

日本は高値で買って一気に冷やされるから鴨ネギ。


いつの時代も成長しない人々は同じ。



ジェーニャさんの記事を読んで、夕方のブログは予定を変更して、こんな妄想をアレコレしてみました。