1月6日の東方三賢者の日に自転車をプレゼントしてもらった娘。次の日が丁度日曜日で雨だったのでガレージで特訓し、1時間後には乗れる様になりましたダッシュ


先週末はやっと雨が上がったので外を走ってみる事に。オンダリビアの防波堤まで行き、家まで戻ってきましたが、もう少しで家に着くという最後の最後で転んでしまいました泣



前にいて急に停まった息子を避けようとしてカーブの末にバランスを崩したのですが、練習の時もこけた事が無かったのでショックだったみたいです。幸いヘルメット側面が少し凹んで自転車が擦れただけで娘は無事でしたが、ヘルメットかぶって無かったらと思うとゾッとしました。


息子はまだ補助輪つけたままですが、もう少しで取ろうかと話しています。


私が自転車に乗れる様になったのは確か小学3年か4年生の時に、学校で実技試験と筆記試験があったのでやむ無く親が特訓してくれたお陰でした。

その時母が言った、お姉ちゃんは5歳で乗れるようになったのにあなたは鈍臭いねぇという言葉は多分ふと悪気無く言ったのだと思うのですが、覚えているんですよね。


4人きょうだい(姉弟妹)の真ん中で、親は分け隔て無く育ててくれて今も仲良いのですが、ちょっとしたマイナス面の比べる言葉には子供って敏感なんだと思いました。

だから私も子供達に対して比べる様な発言には気をつけないとなぁと思っています。


うちの場合は、お姉ちゃんはマイペースで物事をきちんと出来るし、弟くんはハキハキおしゃべりが上手だねと、お互い違う特性でもマイナス面は言わないようにしたいと思います。結構親の言葉って良い意味でも悪い意味でも子供にとって呪縛で、この子って○○なのよね〜なんて言われているとそれが引っ込み思案とかわがままとかだとそう思い込んでしまうので、だったら良い言葉を使いたいなと。



ワーホリビザが切れて日本に帰っていたお友達がやっと就労ビザを取得してスペインへ戻って来ました。白河だるまのご当地だるまの地元香川をお土産で頂きました飛び出すハート早速リビングの飾り棚へ。


家のインテリアをごちゃごちゃでは無くすっきりさせるにはどこにでも物を飾るのでは無く、場所を決めておく事だと思います。今は1月でちょっと多いのですが、また配置替えします。

義母の様に棚に色々飾っているのも思い出話に花が咲き楽しいので人それぞれなんですけれどねニコニコ