それに気づくことは、ある意味で洗脳が解けた瞬間なのかもしれません…大袈裟かもしれませんが…

「自分の自信は、積めば積むほど崩れます。崩れない自信とは、つまない自信です。」頑張って頑張って頑張って、認められると、そのループにハマって抜けられなくなるそうです(^_^;)

「頑張ることに逃げていた」(;^_^A

衝撃的な言葉です(^◇^;)

頑張っていれば、真面目って褒められますからね(;^_^A

自分が好きなことをやって、自分が嫌いなことはやらない( ；´Д｀)

だそうです(・ω・)ノこれを貫けるかどうかは、罪悪感を自分の中に入れないことだろうと私は思いますが、それについても見事なまでに語っていますが、それはまた別の機会に紹介しますm(_ _)m

自分のことを気づかないうちに責めてしまうと、自然と自分で自信を奪ってしまうことになるので、自分のことを責めるのをいかに辞めるかが鍵のようです(・ω・)ノ

習慣になってしまうと、なかなか気づくことが難しいです(^◇^;)

映画「それでも夜は明ける」は、アメリカの黒歴史、奴隷のことを扱っていますが、そういう一面が自分の中に、自分で自分にしていることに気づく為には、観るといいかも…内容はかなりきつめなので、余計に凹んだらごめんなさいm(_ _)m


「自分は大丈夫だという事実を信じられないことが、自信がない状態です」

大事な内容なので、興味を持っていただけたら、心屋仁之助さんの折れない自信をつくるシンプルな習慣の本をオススメします。私も買って読んでみたいと思います！

TSUTAYAで、今回ご紹介したDVDが借りれると思いますので、近くにありましたら、探してみてください(・ω・)ノ