会ってきました#19-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、アラフォーのVさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。

 

即行でVさんとお見合いが決まったのは以前のブログでお伝えした通りで。


やっぱり待ち合わせ場所へ早めに到着。これは毎回同じ。待ち合わせ場所は初めてでしたが、近くに来たことがあるので、すぐに見つかりました。知っているカフェがあるので、調べる必要なし。

早めに着いたので、周辺を散策。結構 人は いっぱい。

10分前には待ち合わせ場所へ。

時間ちょうどにVさんが来ました。

「Vさんですか?」

「はい」

「初めまして。ゆうやです。よろしくお願いします。カフェは見ておいたんですけど、いいカフェご存じですか?」

「このへんはよく来る場所なので、知っているお店でよければ。」

「そこへ行きましょうか」

「はい」

歩いて移動。

禁煙席へ。MENU本を開いてVさんへ渡しました。

「アイスティーで」

「僕はブレンドコーヒー、アイスで」

店員さんへ注文。

「今年の夏はホンマに暑いですね」

「そうですね」

と、ここまでは普通の会話でした合格

このあとVさん、まさかの・・・

マシンガントーク!爆弾

夫婦漫才師 宮川大助・花子の花子さんを、少しゆっくりなペースのテンポにした感じで。Vさん しゃべりっぱなしドンッ


なので、会話の内容、ほとんど覚えてません(笑)。

ほぼ ほぼ Vさんペースで会話が進み・・・自分は「はい」「そうですね」「エッ」とか会話にならない返事ばかりしてました。

Vさんがアイスティーを飲み切ったところで

「なくなりましたね。そろそろ行きましょうか」

あくまでVさんペース。まだ自分は飲み切ってないのに。あわてて飲み干しました。

 

席を立ち、代金がま口財布を払って帰りました。お見合い時間砂時計30分。


まさにイラチ!

予想通りでしたっダーツ

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)


つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。
 

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