金銭にまつわるエトセトラ#1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

仲人型結婚相談所で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

蒸し暑くて熟睡できない夜もあります。そろそろ就寝中もエアコン入れんとアカンかも。

金銭問題ですが・・・

もうこれには答えがないというても過言ではないような気がします。

僕もたまにそういう時ありますし。

でも、こんな人はやめておいたほうがいいかもっていうのはあります。

まず男性側。

一切おごらない人、1円単位までキッチリとワリカンする人。コスパにこだわりすぎる人。

ケチと節約は紙一重です。

 

 

無駄なお金は使わずに、必要なところでは惜しみなく出すのが節約。

コスパを必要以上にこだわったり、必要なところで出し惜しみするのはただのケチ。

例に例えていうと・・・

百均行って事前に買うものを決めた物しか買わないのが節約、世話になった方へ手土産を買おうとしてお渡しする相手のことを何も考えずにその店の一番安い物しか買わないのはケチ。

お茶代くらいは男性が出しましょうということです。自分も気持ちよく出してます。

それとワリカンにする時でも、男性側の注文した品の値段が高いにもかかわらず、女性側とキッチリ ワリカンにする人。これは部分的に女性へおごらせていることになります。

キリのいいところで、少しくらいは男性が多く出しましょうということです。

例:
会計の合計7150円。
ワリカンで男性4150円、女性3000円とか。
これをパッと計算できないといけない。
僕はこんな計算方法をしてます。
まず半分を考える。
この場合は約3600円
なら、キリのいいところといえば3000円。
ということにしてます。

女性側も出すことを考えて、必ず千円札を何枚か持ってないといけないです。
五千札しかない!一万円札しかない!ってことになれば、なんも考えてないか最初から出す気ないなって思います。少なくともそこに気遣いはないです。

 

 

女性側の場合。

おごられてもキチンとお礼を言わない人。経験上、非常に多かったです。機械的に「ごちそうさま」とか「ありがとうございます」って、適当に流して言うてたり。そんな態度はすぐにわかりますワ。キチンと気持ちを込めて、とびきりの笑顔で「ごちそうさまでした」と言いましょう。それだけでもずいぶんと印象は変わります。

上記の例でも書きましたとおり、五千札や一万円札しか持ってない人。もしそう言われたら「出しておきますので」っていうしかありません。実際に言うたことありますもん。

本当に払う気があるのなら「気が付かなくて申し訳ありません。崩しますのでコンビニ寄ってもらっていいですか」って言うくらいはしないと。でもそれ言われても実際に受け取るわけにはいきません。

それか「ごちそうさまです」ってキチンとお礼を言っておいて、食事後だったら「お時間よろしければこれからお茶しませんか?今度は私ごちそうしますので」って言うか。それでも帰りに「さっきは気付かなくて本当にすみませんでした」って言ってお詫びの念を伝えないと。ここまでされると、その件だけで男性側もお断りしないと思います。

 

 

そもそも五千札や一万円札しか持ってないっていうのはアウト。ふたりのあいだにビミョーな空気が流れること必至。帰り道にその空気感が恐ろしくなりまっせ(笑)。実際にそうなりましたもん。経験者は語る!

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

※話した内容やメールの内容がある場合、一字一句まったく同じではなく、こんな感じだったかなという程度です。

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